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ユーラシア大陸ー①

Posted by vickywallst on 17.2010 ユーラシア大陸   0 comments   0 trackback
「2012」の映画の中で唯一被害が無かったあの高い山と、助かる為に目指した場所。
中国、ネパール。。。あれはどこだったんだろう・・・???

中国との間でパイプライン建設を進めていたカザフスタン等
強烈な資源の宝庫と言われる国々が点在する中で様々な利権争いが続いており
アフガニスタンで戦争の火種をこれでもか!!と作ってたりしてる一方で、
『中央アジアの真珠』と言われるような多くのミラクルな場所も抱える中央ユーラシア大陸。

原田武夫さんが「IISIA」をスタートさせた頃から、ずーっと記事を拝見し
セミナーに参加し、著書も全て拝見してきたけれど
2006年頃には、すでにカザフの事は、相当取り上げていたと思う。
また、「ワールドフォーラム」では、去年”東トルキスタン”の事を、大きく訴えており
非常に気になっていた場所だっただけに
「2012」の中で「ソノアタリ。。。が助かるのか。。。」な映画のストーリーに
「そもそも”映画”って。。。何。。。???」

と思っている所に。。。モデルの「アリス」が登場!!!
ん。。。???」
映画だけならまだしも、モデルまでが「アリス」・・・???

「Alice」
日本の歴史には、大きな大きな伏線を作ってきた「アリス」。
どんな伏線なのかは、こんな所では言えないけれど
知ってる人には、ピンとくる「アリス」。
それが・・・最近「不思議の国のアリス」に、「モデルのアリス」。。。
色んなアリスが出て来始めた。
「ここでアリス登場かぁ!!!」
この展開に”意味”があるのか、ないのか、別にして
この1週間、なんとなく引っかかってた事を色んなモノをひっくり返して整理した。
ノートや紙ベースというのは、イザという時探すのは、至難の業で
なぜ、今の時代にこんなアナログな事やってるのかと凹んでしまった。
PCに取り込んでおけば、簡単にタグ検索できるのに。。。

そんな最中、
「6/11:キルギス南部オシで、若者集団の衝突が大規模な騒乱 に発展」のNewS。
全ての記事を確認したワケではないけれど
ざーっと見た限り、どの記事も「若者集団の衝突」をきっかけとしている。
実際には、この”若者集団”というのは、”相当に訓練された組織”だった。
「突発的に起きた事」でもなければ「偶発的に不満が爆発」という事でもないハズ。

自分達が知りたい事は、そんな事ではなく、”実際に、何が起きているのか”という事で
「暴動が起きた」という三面記事を探しているわけではない。

この”青線”部分の地域の東側。
ここが”次の世界の経済”の何かの要の場所になろうかとしている。
スタン1

<東トルキスタン>地図にも載ってないクニ。
スタン2

この東トルキスタンの”ウイグル暴動”が起こったのは、2009年6月25日
同日起こったとんでもないNewSの裏側に隠れてしまってたこの暴動は、一体どんなものだったのか??? ※1

2009年7月5日 ウイグル騒乱 Wikipedia

(記事が削除されてしまうので、念の為貼り付け)
中国:新疆・ウイグル族暴動 建国60年、当局衝撃(09年7月7日朝刊)毎日新聞社
中国:新疆・ウイグル族暴動 建国60年、当局衝撃(09年7月7日朝刊)

 中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチで5日夜に発生した大規模暴動は、建国60周年を迎える10月を前に引き締めを強化してきた中国当局に衝撃を与えた。暴動に至る経緯を巡り、在外ウイグル人組織との見解も対立。5日には中国の胡錦濤国家主席が主要8カ国(G8)首脳会議の関連行事に出席するためローマ入りしており、国際世論を味方につけるための情報合戦の様相を見せている。【ウルムチ浦松丈二、ベルリン小谷守彦、服部正法】
 ◇積極的「公開」、情報合戦の様相

 ウルムチ市中心部の人民広場に近い高級ホテル。6日、ここに海外メディアが利用可能なプレスセンターが設けられた。市内ではインターネットや携帯電話がつながらない状態だが、プレスセンターからは電子メールのやりとりも可能で、約40人が詰めかけた。病院取材の案内や当局の記者会見も行われた。

 自由な取材が認められているわけではないが、昨年3月のチベット自治区ラサで起きた暴動で現地取材を厳しく制限したのと比べると、当局は情報公開の姿勢を見せている。

 中国中央テレビは暴徒化したデモ参加者の映像を流し、国営新華社通信も英語版で暴動を詳しく報じている。ウイグル族のデモ参加者による襲撃で漢族住民が被害を受けたとの構図を強調する狙いがあるとみられる。

 同様に中国当局が分離・独立を警戒するチベット族に比べ、ウイグル族に対する国際社会の支援の動きはこれまで必ずしも活発とは言えなかった。ノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ14世のような国際的に影響力のある指導者がいないことも背景にあるが、中国側の宣伝が功を奏してきた面もあった。

 01年9月の米同時多発テロを受け、独立を綱領に掲げる「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」などの組織について、中国政府はアフガニスタンで軍事訓練を受け、国際テロ組織から資金も提供されていると指摘。中国は対テロ協力の見返りに、国連や米国にETIMをテロ組織と認定させた。ロシアや中央アジア諸国でつくる上海協力機構でもテロ対策での連携を強調してきた。

 また、昨年8月に新疆ウイグル自治区で治安機関の襲撃が相次いだように、ウイグル族の側でも国際社会の理解を得にくい手法で自らの主張を訴える事例が目立った。

 中国政府は、「テロ行為」を封じ込める一方、重点的な開発で東部沿海地域との格差是正に努めてきた。だが、経済発展は少数民族の生活に携帯電話やインターネットの普及をもたらした。チベット自治区で発生した昨年3月の暴動と同様に、今回のウルムチの暴動につながった抗議デモにもネットが大きな役割を果たしている。情報統制の網の目を抜けた少数民族の組織化は、中国当局にとって脅威となっている。
 ◇ネットで呼びかけ 漢族と格差、怒り

 亡命ウイグル人で組織する世界ウイグル会議(本部ドイツ・ミュンヘン)によると、抗議デモはカシュガルやホータンなど他の都市にも広がっており、「非常に緊迫した状況」になっているという。

 本部事務局の通訳メメトさん(35)によると、5日午後、ウルムチの人民広場で学生約100人が平和的なデモを始めた。間もなく警官隊が現れ、デモ参加者に発砲、学生3人が死亡した。発砲にもかかわらず住民や通行人がデモ隊に加勢し、参加者は2万人近くに膨れ上がった。一部の参加者は商店に放火。警察車両が女性や子供をひいたことに抗議して警察車両を次々にひっくり返した。

 デモの引き金は、中国広東省の玩具工場で6月26日に発生したウイグル族に対する襲撃事件だったという。多数の漢族の労働者が倒れ込んだウイグル族労働者を棒などで殴りつける映像が動画投稿サイトを通じて全世界に流れた。

 世界ウイグル会議は、事件捜査と事態解明を中国政府に求めるとともに、各国の在外中国大使館や総領事館前での一斉デモを7月3日に行うようにウェブサイトで呼び掛けた。亡命ウイグル人が対象だったが、米独、日本などでのデモに続き、ウルムチでも学生らが応じた。

 世界ウイグル会議の日本での全権代表で、日本ウイグル協会会長のイリハム・マハムティさん(39)は「長い間の中国共産党の圧政がもたらした結果だ」と述べた。

 イリハムさんは「(自治区の)ウイグル人は仕事がなく生活できない。大卒者も就職先はなく、働ける人の80%程度が失業状態ではないか。一方で、天然資源が豊富なウイグル(自治区)に、中国政府の呼び掛けで入ってくる中国人(漢族)は労働力として仕事を得ている。このような面への不平、怒りが頂点に達したと思う」と分析した。

 新華社通信が、世界ウイグル会議が暴動を主導したと伝えた点について「真っ赤なうそだ」と強調した。
 ◇富の分配届かず--専門家分析

 少数民族問題に詳しい星野昌裕・南山大准教授(現代中国政治)は「中国政府は、ウイグル人の独立運動発生の背景として宗教と経済発展の遅れがあると認識している。イスラムに対する規制を行い、自治区を豊かにしようとしてきた。しかし、富の分配はウイグル人に行き渡っていない」と指摘。「今回は早い段階で現地の映像が出たが、漢族の被害が強調される内容にも見える。『悪質な刑事事件』というイメージを強調し、国際社会に正当性を訴えようとしているのではないか」と分析。「中国は世界ウイグル会議を名指しで非難しているが、交渉相手がいなくなり、引き締め政策を続けざるを得ない可能性もある」と話した。

 ■ことば
 ◇ウイグル族

 トルコ系で多くがイスラム教を信仰。人口約840万人で中国の少数民族の中では5番目。大半は新疆ウイグル自治区に住むが、カザフスタンなどにも居住。18世紀に清朝支配下に入り、1930~40年代に独立の動きが相次いだ。49年の新中国建国とともに統合され、55年に新疆ウイグル自治区が置かれた。同自治区は中国全土の6分の1に相当し、天然資源や希少金属が豊富。

 ◆新疆ウイグル自治区を巡る最近の動き◆

1992年 2月    ウルムチでバスの無差別爆弾テロが起き、乗客6人が死亡

  97年 2月    伊寧でウイグル族が漢民族支配に対する抗議デモを行い警官隊と衝突、10人以上が死亡。亡命ウイグル人組織「東トルキスタン協会」は「150人以上が死亡」と発表

2003年10月    独立運動組織「東トルキスタン・イスラム運動」の指導者ハッサン・マフスム氏をパキスタン軍が射殺

  04年 4月    世界ウイグル会議がドイツで発足

  08年 3月    著名な慈善事業家が拘束されて死亡したことに対する抗議デモがホータンで発生

      8月 4日 カシュガルの国境警備隊施設が2人組に手投げ弾で襲われ、警官17人が死亡。ウイグル族2人が翌年、死刑に

        10日 クチャ県で武装集団が県公安局を手製爆弾で襲撃。容疑者10人と警備員1人が死亡

        12日 カシュガル郊外の検問所で治安要員3人が刺殺される

  09年 7月 5日 ウルムチで大規模暴動が発生



そして・・・
中国の報道は、「世界ウイグル会議の扇動だ」と流していた。

これは、ウイグル地区での”デモ”が発端ではなく、広東省で起きた玩具工場の事件が発端

従業員8000人の玩具工場(内、ウイグル人:男540人女60人)
09`6/26の深夜労働が終了後、6000人の中国人に200人のウイグル人が一斉襲撃された。
ユーチューブで確認すると一目瞭然。
警察は”騒ぎが静まってから”の出動。
何よりスゴイのは、その夜、その場所で10人位のウイグル人の女性が中国人にレイプされ、
2人が頭を切り取られ木にぶら下げられた。

ここが伏線になっての”ウイグルでのデモ”だった。
暴動ではない。
6/26に起こった事の”公正な審議”を求めての武器も持たない素手の”デモ”だった。

では、なぜ、6/26に大勢の中国人にウイグル人が囲まれてしまったのか。
6000人 200人。。。勝ち目はない。

発端は、玩具工場から解雇された中国人が腹いせでネットと携帯を使い「ウイグル人が漢人女性をレイプした」
とデマを流し、それを信じた中国人が6/26に集団で武器を取って襲撃した。
というもの。

どこかで聞いた事があるようなストーリー。 ※2

では。。。
なぜ、事件として公表されてもいない「1件のレイプ事件の”噂”」で
6000人もの人が一斉に復讐に走る位の勢いがついてしまったのか。

この原因を考えると、フランス革命やペレストロイカとダブってくるような感覚がある。

まず、中国政府は、2000年からウイグルの17歳~20代前半の若い労働者を
”ウイグルにいれば年収の数倍の罰金を徴収する”と言って
言葉の通じない中国本土に移住させた。
強制連行に等しい形。
その後に中国人(漢人)をウイグル自治区に移住させる政策だった。
2001年の9・11のテロの後、米・中政府は、ETIM (東トルキスタンイスラム運動)をテロリストとして認定。
   「ウイグル民族=イスラム教徒=テロリスト」
それが浸透していくのに、恐らく時間はかからなかったのではないかと思える。
その後、度重なるテロ事件が相次ぎ、”一触即発の緊張感”が増してきた。

日本でも「毒入り餃子事件」の後、冷凍餃子に手が伸びないという思いは
経験済みだけれど、
それが何度も続けば異常な程過敏になってくるのは、人情というもの。
その時の犯人は、3年も経ってから捕まり、その犯行動機は「待遇に対する恨み、腹いせ」※2どこかで聞いた事があるストーリー。

緊張感が高まってきた所でバスチーユ牢獄襲撃ならぬ、ここはおとなしく1000人程の学生達の非武装デモ。
それがだんだん3000人に膨らんできた所で警察が、事もあろうか直接発砲。
というのが、1年前の暴動。
今回は、もっと大きな暴動になっているようで、
世界中で色んな火種が出て来ているので、危機的な状況になってきているけれど
これだけを見れば、この地域の問題という事になってしまうけれど
全体を見ればベクトルは、同じではないのかと思えて仕方無い。

そこで、
中国の報道で流した「世界ウイグル会議の扇動だ」と言った事について掘り下げてみた。
これは次回。。。

※1
同日起こったとんでもないNewS
これは、マイケル・ジャクソンの悲しいNewSの一報がセンセーショナルに報じられた日でした。

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