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ヒルトン小田原リゾート&スパ

Posted by vickywallst on 22.2009 ハゲタカ   0 comments   0 trackback
ヒルトン小田原リゾート&スパ

東京ドーム5個分というハワイのワイコロアビレッジ並みに広い敷地に、
ホテル、温泉、テニスコート、ボウリング場などの施設が備わって
1泊8000円で泊まれるというヒルトン系列のリゾートスパ&ホテル。
東海道本線で東京駅から小田原駅まで特急で約60分、新幹線で約36分。
小田急線だと新宿駅から小田原駅までロマンスカーで約70分。
小田原駅からは、東海道本線で根府川駅まで約7分。
小田原駅西口から、
または根府川駅から、ホテルまでの無料シャトルバスがでており
そこから先は、外界と切り離された世界。
最近ワンコも一緒に泊まれるコテージも新設され
超目玉施設!!!!!と飛び上がって喜んだ!!!!!

実は・・・
小田原周辺へ回っている中で最近知った事ではあるけれど・・・
こんな所にも”魔の手が・・・”

このヒルトン小田原リゾート&スパ。
元は、旧”スパウザ小田原”といって
1998年(平成10年)にオープンした超豪華リゾート。

1992年(平成4年)にスタートした「オレンジの輸入自由化」に伴うみかん単価の下落により、
みかん減反とその跡地利用が必要となり
昭和63年頃から、地元地権者、県、市で、雇用促進事業団(現 雇用・能力開発機構)に誘致の働きかけをし、全国的にみかん園地の転換を促進する政策が採られた。
そして小田原では、平成2年、根府川に勤労者リフレッシュセンター建設が決定し
サラリーマンが納めた雇用保険料約455億円と
小田原市が周辺整備に約26億円を支出し
平成5年に着工し平成9年10月完成、翌年3月に営業開始している。

ところが!!!
国の行政改革の一環で
平成9年に、すでに特殊法人等の整理合理化計画が閣議決定され
大型福祉施設の売却が決定
そこで平成11年、雇用促進事業団を廃止し、特殊法人雇用・能力開発機構を設立。
平成13年には、行革断行評議会から雇用・能力開発機構の廃止解体による民業活性化案が提示され、スパウザ小田原等の大型福祉施設の売却案が提示され
平成14年、改革推進本部において、特殊法人等の廃止民営化が閣議決定され
スパウザ小田原は譲渡という方針が決定した。
売却価格は8億円強

どこかで聞いたような・・・
長銀も・・・そうだった・・・安く安く買い叩かれた・・・同じ構造・・・・・
サラリーマンの血と汗の結晶の455億円と国民が将来安心して暮らす為の26億円が
8億円で処分されてしまった・・・・
しかも”ヒルトン”という外資に・・・・・
民業活性化をうたって建設が始まり、スパウザ小田原の従業員も初めは、
新ヒルトン小田原リゾート&スパへの雇用となるも
その後全員退職との事。

そして
これは、全て”年次計画要望書”に描かれていたこと
だったとすれば
「オレンジの輸入自由化」から買収に至るまでの松本清張も生き返る位の壮大なサスペンス
という事にならないか・・・?
唖然・・・・
である。


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