アメリカン・アイドル トップ9 エントリー 

Ramiele Malubay "Alone" (Heart)   

Jason Castro      "Fragile" (Sting)  

Syesha Mercado    "If I were your woman" (Stephanie Mills)       

Chikezie Eze   "If only for one night"  (Luther Vandross)
           
Brooke White    "Every breath you take" (The Police)

Michael Johns "We Are the Champions" (Queen)               
       
Carly Smithson    "Total eclipse of the heart" (Bonnie Tyler)
         
David Archuleta "You're the voice" ( David Foster with Jeff Pescetto)

Kristy Lee Cook "Cool bless the USA" (Lee Greenwood)

David Cook "Billie jean"  (Michael Jackson)          


今回のSyesha Mercado は、"Yestday"に引き続き、良かった。
ポーラもランディーも絶賛していたが、サイモンの、良かったと言いながらも、一言
「ただ・・・声量が足らない」の酷評を「さすが」だとうなった。
これは、常に”一流”を「分析しながら見ている」から、出来る「比較」なのだとは思うけれど
確かに、去年の”メリンダ”や”ジョーダン”と比べたら、
「ガツン」と心臓の奧まで届ききらないハガユサが残る。
声量だったとは・・・
それを聞いて、スッキリした。

期待のRamiele Malubayは、声が”バイバイ”したらしく、不調の中奮闘するもキレにかけた。
後、一歩・・・優勝には、後、一歩の無念さが残る。

Jason Castro は、表情が人を寄せ付けるのか・・・不思議な魅力・・・
スパニッシュアレンジのカントリーや・・・
クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの”デジャヴ”をスパニッシュブレンドさせたような
そんな世界も面白いような気がした。

Kristy Lee Cook は、今回珍しくポーラやランディーには酷評だったのに、
Kristy Lee Cookには、いつも酷評のサイモンが、絶賛した。
選曲もシーズン始まって以来のベストだと誉めたたえた。
きっと、サイモンは、”隠れアメリカ・フェチ”なんだと確信した。
だから、イギリスからアメリカ・・・そうだったんだ・・・
この歌の中には何度も”USA"と出て来る。
”USA"”USA"”USA"”USA"”USA"”USA"
サブリミナル効果の罠に引っかかってしまったに違いない・・

さて・・・
問題のDavid Cook(何で問題なんだ?)
ランディーは、「優勝の姿が見えた」といい
ポーラは、「感動して座っていられなかった」と立ち上がり
サイモンはベタボメ
何が・・・そう・・・させたのか・・・
これは、ある種の人しか使えない「抜き技」だと見た。

昔・・・BEATLESからツェッペリンやディープパープルに触手を伸ばしだした頃
何かひとつ・・・
BEATLESにはナイ決定的な「何か」を感じた事があった。
その「何か」がなんであるのかは、
キャパもボキャブラリーもない15歳という年齢が、その答えを遠ざけていった。
それが、気持ち悪くて、あらゆるハードロックというモノを聞き
クリームまで聞いて、そして、ツェッペリンに戻った時に
「ああ」と思った事がある。

もし、自分の子供が部屋にこもってハードロックを聴いてると
眉をひそめそうだし、
隣の息子が聴こうモノなら、その場で「不良息子」のレッテルを間違いなく貼っつける
にちがいない・・・
けれど・・・
世の中やってみなきゃわからないモノ沢山あり・・・で
このハードロック・・・
”カリスマ”とは・・・を教え、神髄とは・・・を予感させ・・・
魂を抜かれた瞬間に、
「何に」抜かれたのか・・・
「何を」抜かれたのか・・・
「どこで」「いつ」抜かれたのか・・・
肌で悟り、匂いで察知できるようになり・・・
子供の頃のこの体験は、大人になってもあらゆる所で通用しそうであり
どこが「的」で何が「急所」か・・・
見分ける能力まで与えてくれる”優れもの”なのかもしれない。
だから、心配しなくても、隣の息子は不良息子ではない。

そのくらい、ハードロックの「陶酔」の域というのは、独特なものがあり
スコーンと抜けるのである・・・
全てのエネルギーを3分に凝縮させて発散させる
という「神業」は
卓越した中から引き算されて"煎じ詰めた"モノでなければ無理である。
その「卓越」のカタマリに打ちのめされ、スコーンと抜けるのである・・・
それを「抜き技」と呼んでいる・・・
まだ誰も知らないので、他人には言わない方が賢明。

「抜き技」
ある瞬間、魂を抜かれた、とか、持ってかれた・・・
Wikipediaにそう書いてみよう・・・

デビットクックに、それをみた。
きっと・・・売れる・・・


Comments

素敵なブログですね^^

たまたま通りかかったので
コメントさせていただきます

私のブログの方も
ランキング状況だけでも
見ていただければ 御の字 ですw

失礼しました

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