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ハゲタカ

Posted by vickywallst on 05.2009 政治・社会   0 comments   0 trackback
金曜日、ぎっくり腰で動けなくなった。
普段1人で家にいる事があっても、TVを見る事が、万に1つ位しかなく
・・・TVやDVDのつけ方が判らないのが原因でもあるけれど
元々あまり見ないので、つけ方が判らないとなると、尚更見ない。

でも
今回は、他の事が一切できない
携帯ゲームに至るまでが出来ないので
”こんな時にしか・・・”と
借りたまんまになっていたDVDをセットしてもらい
ひたすらじーっと・・・見る事にした。

NHKがGWに流したらしい「ハゲタカ」というドラマの録画DVD。
今回の金融危機についてのジャック・アタリ氏へのインタビューから始まり
ドラマへと移っていく構成。

ジャック・アタリ氏は
「何年も前から、今回の金融危機を予測しており」
去年には、本も出していた。

21世紀の歴史――未来の人類から見た世界21世紀の歴史――未来の人類から見た世界
(2008/08/30)
ジャック・アタリ

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1.アメリカ支配の終焉 
  金融危機後、アメリカにとってかわる国は存在しないが、アメリカは、膨大な借金を抱え、
  自国の利益のみに関心をもつようになる。

2.多極型秩序
  G8やG20のような形で、あたらしい秩序を作ろうとする試みがなされるが、失敗する。

3.超帝国の時代
  市場そのものが帝国化する。グローバルな市場は、あらゆる分野に進出し、国家に優越する。

4.超紛争の時代
  市場の帝国化の結果、貧富の差は拡大し、地球規模の戦争が起きる。(人類滅亡の危機)。

5.超民主主義の時代
  多くの人が、利他的精神(博愛精神)に、目覚め、あたらしい民主主義秩序をつくる。


なんで2008年にこんな事言ってたのか
NHKが「何年も前から、今回の金融危機を予測しており」を繰り返してたのか
そこが意味不明だったけれど・・・

「ハゲタカ」の原作者は「真山仁」
1962年生まれ、大阪府出身、同志社大学法学部政治学科卒業後、中部読売新聞(のちの読売新聞中部支社)入社。岐阜支局記者として勤務したのち、1990年退職しフリーライターとなる。
  
ハゲタカ(上) (講談社文庫)ハゲタカ(上) (講談社文庫)
(2006/03/15)
真山 仁

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日本長期信用銀行がリップルウッドを中心とする投資組合に売却され、新生銀行となった事や日本債券信用銀行、ソフトバンク・オリックスなどの投資グループに売却され、あおぞら銀行となった事や、三和銀行、東海銀行、東洋信託銀行の合併によるUFJホールディングス発足や、 カネボウと花王との事業統合の後分割によりカネボウ化粧品およびカネボウブランドが譲渡された事などをモデルにしたバイアウト・ファンドを取り扱った真山仁の経済小説。

ハゲタカ(下) (講談社文庫)ハゲタカ(下) (講談社文庫)
(2006/03/15)
真山 仁

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さて
「ハゲタカ」の原作は、2004年。
ドラマは、2007年2月7日~
NHKは、どの時点でジャック・アタリ氏にインタビューを申し入れたのか
そこがとても気になって仕方ない。
ドラマ化されて以後、インタビューを依頼したのか
ジャック・アタリ氏が先にこの作品を嗅ぎつけてドラマ化の話しを持ち込んだのか

アル・ゴア元副大統領は、2007年始めにロックフェラーを引き連れて
日本に著書を持ち込み、CO2ビジネスへの突破口となる「CO2危機」を説いた。
不都合な真実不都合な真実
(2007/01/06)
アル・ゴア

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第79回アカデミー賞にて「長編ドキュメンタリー映画賞」「アカデミー歌曲賞」を受賞したドキュメンタリー映画の書籍版。この映画が契機となりゴアのノーベル平和賞授与が決定。
米国の元副大統領アル・ゴアが、息子の交通事故を転機に、地球温暖化の現状を訴えながら、地球環境問題への関心と解決に向け、様々な研究データを基に地球環境の深刻さを伝える著書。

アル・ゴア元副大統領2007年。
ジャック・アタリ氏2008年。
金融危機、環境危機、
「危機の予測」がキーワード。

これが何を意味するのか・・・・・

確かに、「不都合な真実」は、見て感動する。
地球の見方どころか、アル・ゴアに対する見方は一変してしまう。
ドラマ「ハゲタカ」を見ても、「M&A」は、”日本の再生”を意味するかの様な印象を残す。

  不思議に思うのは、
  時期とバックグランドで・・・・・
  腑に落ちない何かが残ってしまう。


2012年を目前に
・アル・ゴアは、ロックフェラーを引き連れて、CO2ビジネスへの突破口を作った。
・ジャック・アタリ氏は、NHKを使ってハゲタカを持ち上げた。
「危機を正確に予測していた人」として両者をセールスしてる。

日本を相手に、巧妙なアメリカン・セールスを仕掛けてきた
かの印象。

ジャック・アタリ氏と言えば、初代欧州復興開発銀行総裁。
「何年も前から予測していた」どころの話しではないだろう・・・
ロックフェラーが「地球環境」の危機的状況を真摯に受け止めてる・・・?

ピン・・・とこない・・・・
どうしても。

今年の2月にブログに書いた
簡保資金について・・・
もう一度。

民営化前は、出来なかったけれど
民営化後は出来るようになった事。
保険業法に基づく、再保険が行える事。
これは、完全な死角じゃないかと思う。
”郵貯全体”を防衛しても、抜け穴がソコにある事。

民営化を推し進めたのは、紛れもなくアメリカである事。


法案通過前は、出来なかったけれど
法案通過後に出来るようになった事。
三角合併法案が通った事で
外国企業が日本に設立した子会社を通じ、株式交換方式により日本企業を買収する事が可能となった事。

法案を急ぎ通したのも、紛れもなくアメリカである事。

これは、アメリカから日本にたいして命令してきた年次計画書にハッキリ書かれていた事で、
「何年も前から予測していた」事と”持ち上げるような事”とは、違う!!!
そのような道筋をムチャクチャな形で、是が非でも遂行させてきた事であり
更には
その事を”知りうる立場にあった”両者である事が
善人然として突然ドラマチックに登場してきた事が
どうしても
腑に落ちない・・・・・・・




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