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”癌”になるより、ならない方が、絶対、いい!!!だから、リスクは減らす方が 絶対!!!

Posted by vickywallst on 08.2012 政治・社会   0 comments   0 trackback
昨日、会社でまた1人”51歳の母親が癌で入院した”と聞いた。
ずっと健康で、毎年定期検診をきちんと受け、特に何の問題もなかったのに
先週、病院で、大腸癌が発見され、しかもステージ4まで進み、何カ所かに転移してる
という事で、5日月曜日に入院し、7日手術という事で、手術は無事終わったとの事。
母親の事を心配する顔がまだ頭の隅っこから離れず・・・
何とか無事に完治してほしいと、祈る思いでいっぱい。

しかし・・・・・
半年そこらで”ステージ4”まで進むものなのか・・・

先週も、お客様のお父様が、体調不良で病院に行くと、胃にがんが見つかり、そのまま緊急入院だったとの事。
その娘さんは(39歳)久々に実家に戻ってきた時、突然倒れ、すぐに救急車で病院に向かうも、心不全で助からなかったとの事。39歳でも心不全ってあるのだと、改めて驚いた。
その前の週には、前職の40代の男性が癌で会社をしばらく休んでいる事を聞いた。
彼は、至って元気との事ではあったけれど・・・

今まで病気というものに縁がなかった故、そして
自分がインフルエンザにかかっても行かない位病院が苦手なダケに
耳にするダケでオロオロしてしまう。

ケレド
1年前には、ここまで聞かなかった”気がする”
実際には、”生涯に、2人に1人はがんになり、3人に1人はがんで亡くなる”
というのが、現在のデータである。

原因は、高齢化と食生活の欧米化
けれど、がんの発症率が1990年にいきなり2倍に急上昇した事実は、見逃せないと思っている。
チェルノブイリ事故から丁度4年が経過した時のデータである。
”食生活”が原因であるなら、そこに”放射性物質”という更なる危険因子がプラスされた事は、
どう考えても”リスク”以外の何でもない。
毎日口にする”食事”そのものでさえ”起因”となっていた位だから
口にしちゃいけないモノがプラスされちゃった環境は、以前より良いワケがないのである。

特に、食生活は、大腸がんの発生に大きく影響している事は、判明しているらしく、
同じ年齢層でも、30年前に比べると、大腸がんにかかる人の数は、3倍に増加してるとのデータがある。
もっと言うと、アルコールの摂取、運動不足、肥満、この3つは、罹患リスクが増大し、コーヒーやカルシウム、にんにくの摂取は、罹患リスクを低下させるのだとか・・・
コーヒー好きには美味しい話!!と思っていると、砂糖は罹患リスクを上昇させるという事で、
1杯のコーヒーにお砂糖9~12g入れて飲んでたら、逆にダメジャン!!!
また、ハム・ソーセージ・ベーコン等の加工肉や赤肉(牛・豚・羊)も大腸がんのリスクを上げるのだとか。
回りを見渡せば、様々な添加物にも囲まれているワケで、仕方ないっちゃぁ、仕方無いのだろうけれど
一旦発症すれば、精神的、金銭的負担も大きく、治った後も不安がつきまとうやっかいな病気なので、予防策はいくつあっても損はなさげ。

この間、まだ40代の男性で、ずっと健康で、全然異変も何も無く、普通に健康診断を受けた所、チェックが入り再検査。そこで、胃がんが見つかったという事で、色々お話を聞かせて頂いた。
先生からの癌告知は、至って簡単。
知りたいか、知りたくないか、を聞かれただけ、とか・・・
そんな事を聞かれた段階でピン!ときそうだけど・・・
一応「聞きたい」という意志表示をすると、「胃がんです」と、いとも簡単に言われたそう。
その翌日位には、即効”腹腔鏡手術”で入院。
メスを使わず、腹部に3~4ヵ所穴を開け、そこから胃を3分の1切除する、という手術。
入院は、全て合わせて4日程。
この時、”そこしか空いてない”という理由で、有無を言わさず、1泊2万6千円の部屋に入院させられ、入院だけで「10万円お買い上げ~!!!」
全く抵抗できない空気だったそう。
取り出した「がん」の大きさは、”米粒大”のモノが1つ
たった”米粒大”の癌1つをとる為に、胃の3分の1を切除し、
転移しないように、リンパも同時に切除したという事で、これで「胃」の機能をほとんど失ったのだそう。
以後、お腹が空いても、グルグルも鳴らず、お腹が空いたという感覚も全くないそうで、
何より、食べたくても食べれないのだそう。
しかも、”胃”での消化機能が一切なくなった事で、わかめや昆布は禁止との事。
消化しないから、胃の壁にくっついて、大変な事になるのだとか・・・
「胃が大きくなると、そのうち食べれるようになるのか」尋ねてみると
地球がひっくり返っても、胃が大きくなる事はないのだそう。
今は、十二指腸が胃の役目をしており、そのうちに、腸が胃の役目をする様になるのだとか・・・
簡単に”腹腔鏡手術”だけで済み、術後良好、と言えど、それまでとは違う試練が待っているのである。

こんな大変な事が自分の身の上に起こるかもしれないリスクを
誰が好き好んで抱えたいと思う・・・・・ノダ・・・???


さて、違う側面からリスクを洗い出してみると・・・
「癌」と診断された段階で、完治してから10年は、どこの保険にも加入できない事。
「癌」と診断される3ヶ月前に加入した保険は、免責である事が多い事。
早期発見の段階では「上皮内癌」というのが結構多く「上皮内癌」では、癌の保険金は支払われない事。
最近の医療では、”短期入院”が基本である事。
通常の簡単な”癌保険”だと、入院1日1万円、一時金100万円、但し、上皮内癌は出ません、というのが多い。
上皮内癌で4日間入院した場合、4万円の入院給付金と10万円~20万円の手術給付金が支払われる形。
若干心許ない感じではある。
癌の種類にもよりけりではあるけれど・・・
また、診査不要、告知だけで加入OK!な簡単に加入できる保険は、保険金の支払い段階では、そうそう簡単ではない事。
また、その"告知”を簡単に考えて誤魔化してしまうと、イザ!!!という時、保険金の支払いはなされない事。
”24”のクロエも真っ青になる位、徹底的に調べられるのだそう。
健康診断データも含め、医療データは、コンピュータの中に残っている故、ゴマカすと超キケン!!という事で
気をつけましょぅ!!!

さて、実際の必要資金は、一体如何ほど???おいくら万円???
全ての治療を保険適応内でするのか、どうか、によっても変わってくるようで
公的保険の範囲内で全ての治療をした場合と、先進医療を組み合わせた場合と、高度先進医療を取り入れた場合
とでは、300万円~500万円の差がでてくるのが現実。
やってはいけない事として、公的保険の適応範囲の治療と、先進医療を「同じ診療科で治療する」と
”全ての治療が全額自己負担”というどえりゃぁ問題になってしまうので、絶対に”同じ診療科”では治療をしない事なんだそう。
後”高額療養費制度”を使う場合、基本的に”先に支払いをして”から、その領収書をもって、払い戻し請求をし、2~3ヶ月後に払い戻されるというシステムではあるけれど、窓口で相談可能な事も多々あるそう。
ただし、”高額療養費制度”は、「月ごと」なので、年収500万以下の場合は”8万円/月”
年収500万~600万以上の場合は”15万円/月”を超えた額に対してのモノなので、手術をする1ヶ月目は、先進医療を使わない限り、8万又は15万を超えて支払った分の戻りは期待できそうであるけれど
例えば、先進医療を使わない場合、多くの場合が、抗癌剤治療に入っていくので、1本2~3万円の注射を月に3回程打つという事を、半年~1年続けるそうで、厄介なのが、その注射3本の代金が大体月6万~9万円で、ギリギリ払い戻しがない状態かもしれない事。
要するに、毎月8万円の支払いは覚悟せよ!!!という事になる可能性が高いのである。
又、先進医療を利用した場合は、”高額療養費制度”の適応外なので、相当な金額が必要になってくる。
これは、入院を要しない治療なので、当然、民間保険からの入院給付金の支払い対象外。

色々考えると、頭が痛くなりそーデス。
だったら、かからない、のが一番安心!!!

こんな厄介で大変な事が自分の身の上に起こるかもしれない事を・・・・・
自分の身の上に起きる方が、まだ楽かもしれない様な事を・・・・
見逃してちゃイケナイデショ???
身の上に起こってからだと、厄介この上ないことだから
だ・か・ら
せめて、ダメな事は、ダメ!!!と、それだけでも言い続けないと・・・
病気になった人だけが苦しめばいい!!!という問題ではなくて
最低限度、せめて、最低限度の安心と安全の確保を国がせずに誰がヤル???
ソコは譲っちゃいけない最後のラインだと、やっぱり、ソコだけは、今も譲れないワケデス。
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