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放射能の世界。。。

Posted by vickywallst on 22.2012 政治・社会   2 comments   0 trackback
1月20日金曜日
18:00の”勝どき”APで”THE TOKYO TOWERS”の2つの高層マンションを眺めながら
目的地へ向かった。
何度も同じ所を歩いたハズなのに、今回”THE TOKYO TOWERS”からこぼれてくる灯りは、
何年分かの時間を逆流させていた。

初めて”勝どき”という駅に降り立ったのは、2008年10月くらいだったか。。。
”THE TOKYO TOWERS”の47Fに集まっては、
まだ、もしかすると、世界は”起死回生”するだけのキャパがあるんじゃないか???
そんな期待と願いをたんまり持ちながら、色んな夢を描いていた。
正確には、まだ”描ける”だけのキャパが自分達の方にはあった、というのが正しいのか。。。
2004年に初めて東京で仕事をし、見ず知らずの土地と限られた人脈の中で、
恐らく、初めて”人脈”というものを具体化させるキッカケを作る場所となり、
恐らく、初めて「エコ」を”具体的”に考える起点を作った場所にもなった所。。。

「人との出会い」というのは、”竹の節”のようだ。。。としみじみ思い乍ら
色んな人と出会う毎に色んな”節”を作りながら、自分の人生の一部になっていく。
”生きてる”って。。。色んな厚みの節を作りながら”伸びている”という事かもシレナイ。。。

”死”というものに直面し、まだ受け止めきれないまま
あれから4年近く経った中での色んな出来事を思い返し乍ら歩いた。

もっと一緒にいてやればよかった。。。
少なくとも、2回目の爆発の後、すぐに引っ越していればこんな結果にならなかったのか
食べたものが悪かったのか
空気が悪かったのか
原因は一体何なのか
今更考えてもどうしようもない事ばかり、頭の中グルグル回るダケ。。。
今生きてるのに、もうすぐ居なくなる???
それがどうしても受け止められず、どうにかしたい思いに駆られながら
結局非力で無抵抗な現実を直視させられてしまう。

あの頃チッチは元気に走り回ってた。
ついこの間まで元気だったのに。。。
けれど、2010年にキャンプを始めた事は、本当に良かったと何度も思う。
ワンワンと一緒に地べたを駆け回った事。
あの時間が今となっては、かけがえのない時間になってしまった。
出来る事は、出来るうちにやっておかないと”二度とできない事”もある事を
3・11以降、痛く思い知らされた。

今回「抗癌剤治療は絶対辞めて下さい」というコメントを頂き、ハッと我に返った。
皮肉にも、丁度2010年に抗癌剤とマスタードガスの事や逸見政孝さんの事を書いていた。
ノニフェノールの事もこの頃書いた記憶があるけれど、それを書いて以降、
いくら安いとはいえ、100均でプラスチック製品を買う事はしなくなった。

確かに、抗癌剤治療を始めてからチッチはブルブルと震えだし、
時々白目をむいてけいれんを起こしている。
日曜日はテストだというのに、もぅそれどころではなく、そんな事ももぅどうでもよくなり
徹夜でお腹をさすったり声をかけたり
見てるのが辛くて辛くて、久し振りに涙が枯れる位夜通し泣いてばかりで
そんなことしかできない自分をトコトン責めた。

21日病院に連れて行くと「痛いから震えるのだ」と言われ
痛み止めの薬はないのか聞くと
「人間ならモルヒネを使うけれど、犬には、そこまでやりません」との事。
モロ痛い!!!という事になれば。。。
どうにかしたい!!!と思うのは、単なる人間のエゴなのではないか。。。と
また、どう判断していいのか、ワケがわからなくなってしまった。

1週間今回のCMPだかなんだかの抗癌剤治療をすれば、通常首のリンパの腫れがとれるのだそう。
その腫れがなかなかひかない。。。という事は、もぅ救いようがない末期で
カクテル治療に変えても、1年。。。もつかなぁ~との事。
更に強い抗癌剤治療に踏み切る、という事に対して
しばらく時間を下さいと告げ、相方に病院まで来てもらい相談した。
相方は、昔から”自分が癌になっても抗癌剤治療はしない”という方針なので
当然、チッチの抗癌剤投与に対しても反対している。
癌は、本来痛みを伴わない病気であり、痛みを伴うのは、薬で健康な細胞まで破壊していくからだ
と何度も言われた。
昨夜のチッチの震えやけいれんは、見ていて本当に辛いもので
「反対」している事に真っ向から向かう気などさらさらないけれど
去年の春「引っ越した方がよくないか?」と言う事に、そこまで急がなくても。。。
と返事を濁した結果こうなった事の反省もあり、今回は、相方に完全に判断を任せる事にした。

病室から出て来て言った言葉は
「取りあえず腹は括れ」だった。
痛い思いをさせるより、いいんじゃないか。。。
完全に抗癌剤治療を辞めると言ってるワケではない。。。
目を伏せながら頷いた。

吉田所長の会見のシーンがフラッシュバックした。
首のリンパ腺がボコボコと腫れていた。
一緒だと思った。。。全く。。。

全く症状がなくて、ある日食欲がなくなり
そこで気づかなければ、ステージⅤという末期まで突き進む事になり
その後の”食べると吐く”という自覚症状で、病院に向かう。
その頃には、首のリンパ腺が見てわかる位に腫れているワケで
それは、骨髄に癌が転移し、全身に回り始めた事を意味しており
そうなってから治療を始めると、とんでもなく強い抗癌剤の投与が必要になってくる。。。

今回は、ワンちゃんに起こった事だけど
今後「人間」に起こる事は、既に、初めから色んな人が警告している。
恥を知れ!!!と思った位、自分も警告していたじゃない???

「セシウムがそこにある」
それは、覆せない事実であり、もっと言えば、セシウムだけでなく、
プルトニウムやストロンチウムも至る所で計測されているのも事実であり
それらは、確かに”癌発症”の引き金になる事も事実である。
ヨウ素は甲状腺に溜まり
セシウムは筋肉に溜まり
ストロンチウムは骨に溜まり
プルトニウムは肺に溜まり
気が遠くなる位の長い年月そこに留まったまま、
その周辺の細胞の「破壊」と「修復」を繰り返す中で癌化するものがでてくる、
そのメカニズムも、また、事実。
後は、それが”発症するか、しないか”。。。というロシアンルーレットの世界になり
「絶対大丈夫」というよりも、むしろ「半丁賭博の世界」に放り込まれるワケで
運悪く、その半丁賭博が裏目に出てしまったら
更なる”半丁賭博”の世界に追いやられ
強い抗癌剤を投与して”効くかどうか。。。”
やってみなければわからない!!!
という更なる賭博性の強い”モロ博打”のダークサイトに蹴落とされ
初めの”ロシアンルーレット”に参加したが為に、
更なる深みに入らざるを得なくなるのがこの放射能の世界である!!!
という事が自分の中での結論となった。
この結論は、どんなにお偉い人の意見を聞こうが何をしようが、
もぅ覆る事はない。
そして、
賭けるのは、お金でも家でも生活でもなく「命」そのものだという事は、
実際には簡単な事ではない事や
”100人に1人の確率”とか、どのくらいのセシウムでドヤコヤ、、、と
言葉で言うのは、簡単ではあるけれど、
「命」は、生きてる間しか脈を打たない!!!という事で
脈が無くなれば、確率論も吹いて飛ぶ話だと言う事と
それは、間違い無く”小さいものから”蝕んでいく事を、をと改めて考えさせられた。



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>テヒ 様
有り難うございます。

確かに投薬後の痛がりようは、凄まじいものがあります。
見ていてこちらが震える位で
毛も抜けますし。。。
涙、涙、の世界ですが
薬を止めると、恐らくは、しんどいんだろうなぁというのはわかりますが
痛がったり。。。というのがなくなりました。

闘うのではなく
付き合う。。。。。

そういう考えもあるのだと、じっくり考えて
人間のエゴで苦しめない方法をとる事にします。

つむじ風さんのブログに”うこん”をすすめてたり、放射能に乳酸菌やら米のとぎ汁やら
と書いてるので、
ちょっと、試行錯誤してみます。



2012.01.22 19:08 | URL | vickywallst #- [edit]
抗がん剤は免疫を破壊します。
忘れましたが、モルヒネの副作用もすごいものです。
何もしないのが一番の治療です。
治療法が確立されてればお奨めしますが、ありません。
末期癌の老人が帰されて治癒した例もありますから。
闘うのではなく、付き合うのです。
2012.01.22 00:15 | URL | テヒ #- [edit]


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