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腐海

Posted by vickywallst on 21.2011 政治・社会   0 comments   0 trackback
庭のノゲシだかたんぽぽだか。。。???
その何だかわからない植物の葉が枯れて、茎だけになったのを見て唖然。。。。。
茎が太すぎて気持ち悪い。。。。。
毎朝コレを見ながら思う。
「考え過ぎよぉ~」とか「たまたまでしょぉ~」とか何度も聞いてきたけれど。。。。。
コレが”考え過ぎ”ならDNAって以外といい加減なモノだった。。。
って事にならないか?????
タメイキ混じりに毎朝そう思う。

例えば、うちのワンワンのマルチーズ。
西武百貨店の閉店間際の”蛍の光”の曲がかかる中、大急ぎでエスカレーターを駆け下りる途中で
ペットショップの片付け現場が視界に入った。
丁度、売れ残りのマルチーズを段ボール箱に入れ、お店のゲージに入れられる所だった。
降りかけのエスカレーターを3段程逆行し、バタバタと駆け上りながら店員さんに聞いてみた。
「もしかして、このワンちゃん、夜はこの真っ暗なお店の中で8ヶ月も過ごしてたの???」
「もし、このまま売れ残ったら、その先、どうなるの???」
8ヶ月もの間、外にも出れずに、最悪、保健所行きかもシレナイ。。。。。???
それを聞くなり、後先の事も考えず、その場でばかデカイマルチーズを救出買いして一緒に帰宅してしまった。
そのヤギのようなバカデカイ♀マルチーズに、アメリカンチャンピョンだかなんだかの♂と掛け合わせ
生まれたのが4匹のマルチーズ。
生まれたら買い取ると言ってくれていたにも関わらず、どうも引き渡す事が出来ず、
そのまま5匹飼うハメに。。。。。
自分が東京に来る時に2匹だけ連れて来たという経緯がある。
前置きが長くなったけれども、
バカデカイマルチーズのお母さんとアメリカンチャンピョンのシュッとしたイケメンマルチーズの子供は
3匹が♀で1匹が♂。
♂は、どういうワケか、肛門がなく、内蔵も外に出たまま生まれたのを、病院に連れて行ったけれど、
先生もムリだと言ったモノを、なんとか55日頑張って生きてくれた。
残りの3匹の♀の内、お母さん似のデカイのが”サラダ”で、お父さん似の小さくて美人なのが”チッチ”
”キララ”は、小さいけれど、美人とは言えない。。。。。
ソレって、ごく単純に普通なお話で
単純に、マルチーズのお父さんとお母さんから生まれてくるのは、”マルチーズ”でしかあり得なく
確かに1匹は、肛門が無かったけれど、見た目マルチーズそのものだった。
コレが、生まれてきたのがたまたま”チワワ”だった。。。とか、たまたま”ネコ”だった。。。とか
だったら、ソレハ、大問題なのではないか???
と。。。。。
毎朝庭に出ると、ふと、思うワケで。。。。。

ひまわりの種を植えたら、たまたまバラが咲いた。。。とか
サンマが今年は、ブリに出世してた。。。とか
「考え過ぎよぉ~」というのは、こういう事もアリなんだと言ってるようにしか思えず、
なんだか割り切れない思いでいたのだけれど。。。。。

どう考えても、どう見ても、「可愛い」とか「可憐」とか言い難い庭の植物。
見てると本当に異様で、グロテスク以外の何でもないのだけれど。。。。。
ガーデニングをやった事がある人には、理解出来ると思うのだけれど
「今まで普通にあったものを、見過ごす」事は、絶対になく、かつてソコにあれば
絶対に気づかないハズないのである。

それに、既にかつて見た事もないものを引っこ抜いた後に、またまた見た事もないのが出て来てるワケで
3・11以降からの”グロテスク”2世”である。

ガイガーカウンターでもシンチレーションでも、多少数値が上がる程度なんだけれど
コレ、捨てていいのか、どうか。。。。。迷う所。
色々ネットで調べてみると、ノゲシが巨大化してるのは、アチコチにあるようで。。。
多少ホッとしたりなんかして
なんで、ホッとするんだか、複雑な心境。
奇形動植物は何を物語っているのか

見た目、普通でも”ミュータント”なら、どうなるのよ?????
遺伝子組み換え食品がTPP以降ガンガンやってくるぞ!!!と構えていたけれど
すでに、日本の方が”遺伝子組み換え”って事になっちゃうの???

相変わらず、この手の話は、もぅ疲れるけれど
無関心でいれる場合でもないと思いつつ、ここに重要なモノを見つけたので忘れないよう貼り付けマス。

コレを読んでいて、
「安全だ!!!」と言った人の顔と声と言葉をシミジミ思い返してみた。
一体、何がどうなのか???、実験材料じゃぁあるまいし、、、
で。。。まだ「原発反対」する気になれない人って。。。。。。?????

事故が起こった時、どうするのか???
その後の事がスムーズに約束されていれば、まだワカル。
ゴマカシ、マヤカシ、不毛な議論。。。
そんな事で時間の引き延ばししかデキナイのが関の山なら「反対」しかないでしょう???
何ヒトツとして、約束されたものが無かった事がハッキリしたのに、まだ、何を言ってるのか。。。???
意味不明。

引っ越せばいい。。。???
特に100km圏内に住む人達には、ヤヤコシイ話でしかない様な感じで
どうして自腹切って、そこまでしなきゃイケナイのか???
具体的に何をしたワケでもないのに、イキナリ引っ越せだと???
割り切れない思いだと想像するのだけれど。。。
理不尽極まりナイ事がどんどん積み重なって、最近、意気消沈。。。。。
そんな簡単に割り切れる問題ではないし、イキナリ頭の切り替えなんて簡単ではない。
簡単であるハズがナイ!!!

=以下転載=


腐海の構造(1)-放射性核種の永続的循環
腐海の構造(1)-放射性核種の永続的循環
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/517.html
投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 11 月 18 日 19:11:28: trv0OrkwFmReI

ヤブロコフのチェルノブイリを参照して考えたことを記す。「 」内の記述は本文に準拠している。

「チェルノブイリの放射能の雲から落ちてきた放射性降下物(放射性核種という死の灰)は、年に2-4cmの速度で地中に沈んでゆくが、植物の根がそれらの放射性核種を吸収し、葉や茎に蓄積する(時間が経っても、食物連鎖のプロセスへと放射性核種が再び入ってゆく悪循環が永続し、汚染エリアにいる人がいつまでも内部被爆を受ける原因の一つである)。放射能で汚染された葉や茎が枯れれば、再び地表は放射能入りの枯葉で満たされるので地表の放射能濃度は減らない(除染などということはできない)。
 川や湖では、水中の放射性核種が水草や堆積物へと移行したため、(チェルノブイリでは)水の汚染レベルは減少したが、浚渫のシステムがないので、水草や堆積物(泥)は高濃度に汚染されたままであった。北海では、ルテニウム106(半減期約373日)やAg-110(半減期250日)がいつまでも海面に漂い続けた―Cs137とCs134は堆積物へと速やかに移動した。
 気候が乾燥している春や夏には、空気中の放射能レベルは再び上昇した。また、嵐や山火事のときには、空気中のセシウム137のレベルは100倍にも達した。なお、放射能の雲は、ガス状の軽量の放射性核種しか含んでいないという一般的な考えに反して、チェルノブイリから何千キロ離れた場所でもプルトニウム濃度が上昇した。チェルノブイリの汚染エリアに人が入って、土を耕したり、種を蒔くといった農作業を行うことで、ほこりが舞い上がって大気中の放射能レベルが再び上昇した―呼吸を通じて再び内部被爆した。」

 かくして、落ち葉を首都圏で燃やしたり、放射能のがれきを燃やしたりしていることは自殺行為といえる。落ち葉にはこれから常に放射能が入ってくる―植物は根から放射性核種を吸い上げるから。植物の根に吸収されなかった放射性核種は、沈降して地下の帯水層に達し、地下水を汚染する。また、北関東・東北地方で、事故後も農作業を行っているが、それらの土をいじる行為は放射性核種を環境中に再放出してしまうので愚行であり、農作業している人自身も被爆している。チェルノブイリと日本の地理上の違いは、山岳地帯と平地との間で標高差があるという点だ。標高差があるので、雨が降れば、フレッシュなセシウムが常に標高の高いところから流れてくる。水源地を掃除して綺麗にしても、雨が降れば、再び汚染レベルが元に戻る。また、冬になれば北風が吹くので、乾燥して舞い上がった放射能のほこりが福島の汚染エリアから首都圏に到達する。年明けには放射能入りのスギ花粉も北関東から到達する。
 大きな核事故が起きてしまうと、放射性核種の環境中での大循環が始まり、そういった汚染を解決する方法はない―生態系をまるごと取り替えるなどということは不可能だ。かくして、除染すれば再び居住できるようになるというのは幻想なのであり、むしろ、除染作業中に内部被爆してしまうので、汚染された街は、丸ごと捨てて移住するしかない。核事故は、一度起きれば、永久に取り返しがつかないのであって、関西・四国・九州・北海道の原発を一刻でも早く止める必要がある。
 腐海と人は共存できない。東日本は捨てるしかない。1年に5万人づつ西日本に移住させたとして、復興には600年かかるだろう(3000万人の移住が完了するには)。

東日本の農地は遺伝子組み換え作物の実験場-何千年も眠っていた遺伝子が目覚めて、病気や奇形の野菜・家畜が出現

東日本の農地は遺伝子組み換え作物の実験場-何千年も眠っていた遺伝子が目覚めて、病気や奇形の野菜・家畜が出現
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/563.html
投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 11 月 20 日 09:39:43: trv0OrkwFmReI

腐海の構造(2)
 ヤブロコフ『Chernobyl』の第9~10章:「チェルノブイリ放射能の植物および家禽に対する影響」の解釈を記す(詳細は爺さんの報告を待つとして)。まず、生態系全体が、まるで大隕石でも当たったかのような衝撃を受け、従来のものとは根本的に異なる生態系が生まれていることがわかる。(1)ショウジョウバエは、放射能に対する耐性を獲得し、低濃度汚染エリアとはうってかわって、高濃度汚染エリアで致死的な遺伝的変容が少なくなった(放射能環境に適応した)。条虫類および線虫類の数が増えた。ミミズは成虫しかいなくなった。通常、無性生殖であるところの貧毛類は、生殖細胞を持つようになった。要するに有害な寄生虫や害虫が大幅に増え、新種の虫や従来とは違う遺伝子を持った虫(遺伝子組み換え虫)が発生している。また、(2)植生の破局が観察される。かしの木には癌のような「こぶ」ができ、植物さえもがんだ。まるで化け物のような多核の植物や、染色体欠損・葉緑素の遺伝的変容によるミュータントも生まれている(新種の)。黒さび病にかかったキノコもいる。ベビーリーフであってもそれは老化した葉だ。放射能の影響で、葉の表面には今までにはない「斑点」が浮き出るようになった。種の多様性が失われ、偏った異様な分布を持った新たな生態系が誕生している。ミュータントだらけの腐海だ。(3)腐海の動物達では、吸収したストロンチウム90の体内濃度が事故後10年間でどんどん上昇した(100Bq/kgから600Bq /kgへと)。ツバメではアルビノが多発し、ハタネズミ(bank vole)は22世代後になっても染色体の欠損が観察され胎児の体内での死亡が有意に上昇している―被爆の影響は永遠。豚は受精できなくなり、鳥達も免疫不全に陥って病気だ。動物も甲状腺がん・乳癌を発症しているし、感染症にかかりやすくなっている。
東日本の農地は遺伝子組み換え作物/動物の実験場になったに等しい。BT菌(バチルス菌)のクルスタキィの遺伝子を組み込んだトウモロコシを食べたガやチョウの幼虫は、腸の内部に穴が開いて死ぬことはよく知られている。形はいままでと同じキュウリやナスであっても、それらは遺伝子組み換え作物だ―虫が食べて死ぬようなものを食べれるわけがない。腐海は、病気になった異形の化け物のような動植物たちが、互いを貪り食うSFのような世界だが、それがまさにチェルノブイリ同様、福島を中心とする東日本に出現したのだ。野菜を検査した結果、セシウムが検出されなくても、遺伝子組み換えの野菜・奇形の病気野菜は食べてはいけないという真に絶望的な結論が導かれる。セシウムやウランに汚染されていなければ食べられる、という単純な話ではなく、放射能生態系(腐海)で育ったものは危険で食べれない。原発事故を、絶対に、絶対に、起こしてはならなかった理由の一つがここにある。腐海に侵された生態系は捨てるしかない。人間が病気になるのはもちろんのこと、野菜や家畜も奇形・病気になってしまう(旧ソ連でこのような事実を公表した学者は銃殺刑か監獄に収監されただろう。しかし、ここは日本だし、本当のことを言っていいのだ。)土壌・大気・水中において放射性核種の大循環が始まった腐海を除染できるわけがない―腐海に入れば、除染中に追加で被爆してしまう。
東京からは避難しなければならない。ラットによる実験では、東京都と汚染レベルがほぼ等しいキエフにおけるネズミの平均寿命は約21.6ヶ月であり、事故が起きる1986年以前にはその平均寿命は28.2ヶ月だった(チェルノブイリ近郊ではもっと短く、20.3ヶ月;p.263)。また、同様にラットの発癌は、キエフでは平均して生後14ヶ月後に、チェルノブイリでは10ヶ月後に起きた(1985年には16ヶ月だった)。また、癌の発生率は、キエフでは 17%、チェルノブイリでは35%だった(1985年には5%だった;p.271)。低線量被爆エリアでも癌の発生率は有意に上昇し、寿命も有意に短くなっている。子供や妊婦は、矢ケ崎先生のいうとおり、東京を離れた方が無難だ。
首都圏にいれば、東日本の腐海で育った農作物・家畜が流通してきてそれらを食べざるを得ない。その健康に対する影響が、どのようなものとなるのか、過去に学んで推して知るべし。

(参考)腐海の構造(1)-放射性核種の永続的循環
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/517.html  
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