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リスク管理

Posted by vickywallst on 16.2011 原発   2 comments   0 trackback
あまり”知ろうとする”事も、確かな事や、不確かな事も含めて”知っている”事も
どうなんだろう。。。。。
そう思い乍ら、昨日、徹夜のまま会社に向かった。

かつて、ただ単に”出社する”という、そのなんでもない行動に、こんなに覚悟を決めたのは、初めてだった。
TVのNewSは、信じるな!!!そう聞いていた以上、複雑な心境のまま電車に乗り込んだ。
戦争中、戦地へ出向く兵士達の、想像を絶する位の覚悟に思いをはせながら
改めて”3月11日が、世界の転換期になる!!!”と言われてた事を、今更ながら深く考えなおしてみた。
世界の転換期。。。。。
中東の次には、アメリカが動くのかと思っていたけれど
日本がこんな形で、核の脅威にさらされる事になろうとは。。。。。
まだう~んと遠い先にある事だと思っていただけに、腰が折れそうな位、ガクガクしてしまった。

なるべく息をせず、なるべく外気にあたらないよう。。。。。
でも、現地の人達は、どうなるのだろう。。。。。
なぜ、初めから、せめて100km避難指示を出さなかったのか、
”そんな事はない、最悪を回避しているのだから”
それは、”その時の状況”であり、誰もその時の状況をレポートしろ!!!とは思っていない。
それは、報道のお仕事であり、政府の仕事は、国民を守る為にどうするか
という事である!!!
危機管理というものが、その場、その場の場当たり的なものであるならば、
そんなもの、何の役にも立たないのである。
むしろ、迷惑!!!!!!事態を余計に悪化させるダケである!!!
”最悪、こうなった時の為に、予め、こうしておく”
その考え方が必要なのであり、本当に発揮して頂きたいのは、事業仕分けの口の滑りの良さではなく
危機管理システムである!!!
事業仕分けが如何に上手くいこうが、人の命は救えない!!!
* 現在発生中の被害を最小限に食い止めること
* 危機のエスカレーションを防止すること
* 危機を正常な状態に戻すこと
これをする為に一番必要な事はなにかと言うと「危機の予測」であり
誰になんと言われようが、”あらゆるリスクの想定”しかないのである。
あらゆるリスクを洗い出す事で、初めて、それに対する予防措置が考えられるのである。
今の状況を伝える事は、報道番組がやってくれている。
大丈夫だよねぇ~という希望的観測は、一般庶民がやっている。
けれど、政府がそこと一体になってどうするんだ!!!と怒りがこみ上げてどうしようもない。

そればかり、そればかり、考えながら会社に向かった。

駅は、節電の為真っ暗だった。
会社に行くと、割とのほほんとした空気。
けれど、ほとんどの外資はこの日、自宅待機命令が出され、出社は、自己責任という通達。
さすが、外資!!素早い!!!
万が一の事が起こった時、こんな時に出社させられたと、後の損害賠償責任に対し、手を打った
冷たいようだけど、これが、リスク管理の最たるものである!!!
世界と日本の大きな隔たり。
如何に日本が平和で安全な国であったのか、こんな所にハッキリでている。

米軍が途中で引き返し、既に仏も大使館や日本で働く仏人に帰国命令をだしていた。
米軍と共に消化活動に当たっているというNewS、
原発から700人の一般職員を非難させたというNewS
何度か流れたけれど
あの福島原発の映像を見て、どこに米軍のヘリが飛んでいるんだろう???
どこに車が走っているんだろう???
延々と流れるあの映像で動きがあるのは、唯一、あの建屋だけ。
見る度に、外壁が1つ1つ無くなり、骨組みだけになっていってる以外、動きがない。
米軍は、どうやってあの場所に辿り着けたんだろう???
船だって通ってない。

夕方、突然、帰社命令が出て、仕事中の人までもが一旦会社に戻された。
クラッカーが全員に配られ、今までよく頑張った、ありがとう!!!
みんなと仕事出来た事を幸せに思ってます。どうか、この事だけ忘れないで下さい。
そんなこんなを言い、クラッカーの糸を一斉に引いた。
明日からどうなるかわかりません。
都内に放射能も相当流れてきてますので、今日は、この後即刻、寄り道する事なく帰宅し
雨が降れば、絶対当たらない様帰宅する様にと指示がでた。
部長がトップ会議の後、血相変えて帰社して言った言葉がコレだったので、社内が一瞬異様な空気。

帰りの電車は、恐ろしく”すし詰め状態”
外から見る車窓は、まるでムンクの”叫び”。。。。。
社内で押しつぶされながら、ペリー総督のある言葉が蘇ってきた。(あえて言いませんが。。。)
そして、「核の廃棄場所の決定」の為でもあったあの中東騒動事。
あるヒトツの壮大な計画に向かって、事が進められているのだという事。
さんざん聞いていても、まだ、遠い先の様な気がしていたけれど
まさか、このことなのか、どうなのか。。。考えても頭がショートするばかり。
相変わらず、下車した駅も真っ暗で余計悲惨な気分に沈んでいく。。。。。

電車を降りて、スーパーの中を通って帰ると、スーパーは、見事に空っぽ。
ある程度の備えはしているので、今回スーパーで買い物をする事が無かったけれど
何かあってから買いだめをすると、本当に困ってる人の元に必要なものが届かなくなる。
今回は、やっぱり控えよう。。。。。
雨が降り出しそうな空の下、脅威のスピードで帰宅した。

とある経済団体の会員は、もう既にそれぞれの”会社を捨て”、都内から避難し始めた。
会社ごと社長が社員を連れて、”西に向かえ!!!”と連れ出した所もある。
300km圏内に急げ!!!
NewSは信じるな!!!
動ける間に動いておけ!!!動けなくなるぞ!!!
その情報を確認して、選択肢がいくつかできた。
その情報は、いい加減なものかもしれない。
けれど、選択肢がないまま被害に巻き込まれるのと、事前に情報があって、覚悟を決めて臨めるのと。。。。。
自分は、まず、知りたい、どんな事でも。。。。。
そちらの側の人間だから、やっぱり、クズ情報でも集めていたい。
リスク管理は、ありとあらゆるリスクの想定が、基本中の基本である。
そこに立って考える事をスタンスにする事は、これからも、これまでも変える事はできない。
どちらかと言うと、呑気で悠長。
Let it be。。。。。
なるようになるさ。。。。。
そういう性分ではあるけれど、性分と、事実確認とは、別問題。
選択した上で、被害に遭えば、納得もする。

NewSでは、20km地点に避難した人達が外出禁止命令がでた。
福島の寒さは、去年の3月と5月にキャンプに行った時、思い知ってる。
”放射能を浴びたら、シャワーを浴びて家に入り。。。。。”
そんな事を言ってるTVがあった。
一度、福島に行って、あの寒さを実感してから言え!!!と、また怒りがこみ上げた。
どんなに不安な中で過ごしているのか
思うといたたまれない。
何ができるでしょう?
自分達に・・・・・
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>sumire さん
こんにちわ。
「情報」と言っても、正確なものがどこまであるのやら。。。という感じで
個人レベルで正しいのか、どうか、調べる事など、不可能に近いと、
いつからか口癖の様になっており
そこが本当にストレスとジレンマですが。。。
この”イルミナティカード”も、ゲームであるハズなのに
ちょっと、腹立たしい所があり
もっと言えば、ノウィングの映画でのBP事故かと思う程の映像も
不思議で、不思議で仕方無いですね。
冗談では済まない気がします。
2011.03.17 12:26 | URL | vickywallst #- [edit]
はじめまして
いつもとても貴重な情報ありがとうございます。
ちょっと気になったんですが以前取り扱っていたイルミナティのJAPANカード・・・
その通りになってませんか?(T_T)

2011.03.16 22:22 | URL | sumire #- [edit]


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