Loading…

スポンサーサイト

Posted by vickywallst on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

枝野官房長官 会見 (4) 3/12 19時12 分頃

Posted by vickywallst on 13.2011 原発   0 comments   0 trackback
首相欠席
「会見より対応が重要だ」

--10キロ圏外への待避の前提となる事態には、原子炉本体の破損は含まれていないのか

 「こういうことがありうるということについては、専門家のさまざまな分析に基づいて、その場合に起きうる最悪の可能性を想定して万全を期していくのがこの間の経緯であり、現在もそういう想定だ。その具体的な分析はもちろん、専門家から答えた方がよい」

 --最悪の事態ということだが、一部の専門家は現状でも20キロ圏内避難を進めるべきだとの指摘もあるが

 「まさに、そろそろ午後6時前後、放射線の測定なども上がってくるのではないかと思っているが、まさに新たな事態を迎えたことで、どういう対応をとる必要があるかということを、そうした放射線の測定も含めて分析と検討をしているところだ」

 --事故でけが人も出ている。政府が情報を出すのが遅いことによって、被害が拡大している側面はないか

 「これはまさに、しっかりと正しい、間違いのない情報をしっかりとお伝えしなければいけない。逆に間違った情報を早く出すということによる過ちは、これこそ許されないことだと思っているので、しっかりと事実関係を把握し、分析をし、必要な対処方針と一緒にお示しするのが責任だと思っている」
--今朝、菅直人首相が福島第1原発を視察した。首相が視察すると東電側は説明や警備などの色んな作業が必要になる。朝も緊迫した段階だったが、作業が遅れたりしなかったか

 「そういったことは私はなかったと思っている。むしろ、首相ご自身が現場で直接対応してらっしゃる皆さんの認識や評価、あるいはその時点で把握している事実関係をしっかり把握されて、今、対応をされているということで、むしろ、対応には万全を期すために、必要なことだったのではないか」

 --節電の要請があったが、通常平時での発電量からどのくらい落ち込んでいるのか

 「まさに、特に原発だけではなくて、火力もある。それをともかく、色んなところでフォローしていただいているところだ。特に週があけると経済活動も動き出す。経済産業省の方に、明日の遅くない時期までにきちっと整理、分析して、どの程度の対応が特に、週が始まったところで、月曜になったところで、対応が必要か、できるだけ早く整理分析するようにということの要請はしている」
--長官の話は、想定される最悪のケースを考えていると。今回の地震は専門家の想定を越えている地震、津波だ。ということは、10キロは法律で決まっている最長の範囲だが、それを上回る超法規的措置をした方がしてほしいが

 「一般的に、ご指摘の通りだと私も思っている。今回の地震は、色んなご評価があるようだが、1000年に一度とか、観測史上最も強いとか、色んなことを言われているが、いずれにしろ、従来のわが国の地震、津波被害のある意味では常識以上の激震災害だと思っている。その結果として、あえて申しあげれば、この原子力安全に対する対応も、この地震津波前に想定されていた通りのことで、すべていくならば、逆に言うと、それにのっとって、あえて言えば、一種、機械的に対応が進んでいくと思うが、まさに、地震そのものが想定の範囲を超えるという表現が、ある意味で、あたるかもしれないような地震であるがゆえに、一個一個の事象、一つ一つの状況に対してしっかりと分析しながらやってきているところだ。そして、この地震そのものがそうした地震であるということを含めて、その時点において考えられる万全の措置をとってきているということだ。その時点における想定できる万全の措置をこの間進めてきているが、だからこそ今も、今の時点で想定できる万全の措置が何であるか。新たな事象が起きるごとに、適切に分析し、その都度、適切に指示させていただいている」

 --今の時点で、想定外ではないか。刻一刻と悪化しているが

 「そういうことも有り得ることも含めて、常にその時点での万全をとっている。では、最初の時点でどこまでやったらよいのか。もちろん、この場合は対応が足りないということが絶対にあってはいけない。対応が小さすぎたということがあってはいけないということだが、まさに想定を越えるような大きな地震と津波に対し、そのことを前提に考える万全の措置をその時点その時点でしっかりとっていくことで、国民の安全を守るということで、一歩一歩積み重ねているつもりだ」

 --この会見だが、当初の話では、首相が冒頭話すということだったが、首相が来なかった理由は

 「まさに、この事態に対応するために。申し訳ありません、メディアにしっかりと、あるいはメディアを通じて、首相としてのメッセージや意思を伝えることは大変重要だと首相自身も思っているが、それ以上に、この事象にしっかりと対応することが重要だということで、そうした事情の説明を含めて私から説明させていただいた」
関連記事
スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://vickywallst.blog15.fc2.com/tb.php/1395-c13912c7

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Tree-CATEGORY

年別アーカイブ一覧

ウォール・ストリート・ジャーナル

フリーエリア

Seasons

Twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。