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「ゴールドの役割は、基準点(Reference Point)と代替金融資産(Aleternative Monetary Asset)であろう」

Posted by vickywallst on 13.2010 政治・社会   0 comments   0 trackback
G20サミット:首脳宣言(要旨)

もしかすると今回の「G20」で”新ブレトンウッズ”や”金本位制復帰”発言が飛び出すかと思っていたけれど
表向きには、全くスルーだった。

でも、このヒト・・・何か考えてるハズ
世界銀行のゼーリック総裁
ロバートゼーリック

ブッシュ前政権では国務長官であり、ゴールドマン・サックス・インターナショナル(英)の副会長でもあった。
どーも日本がお嫌いなのか、それとも中国がお好きなのか、かなり中国寄りなお方で
国務長官になろうとして、中国でハニートラップ に引っかかって、国務副長官を辞職するも
竹中平蔵を操って、日本の郵貯・簡保民営化の「手柄をたてて」即、世銀総裁の座に就任。
更には、このお方にたてついたとして、故・中川昭一氏をもうろう会見で失脚させ
この会見に同席していた篠原財務官と玉木国際局長は処分を受けぬまま何の”手柄”をを称えられてか
中川氏死去の2日後に、お2人ともそれぞれ栄転し、その後、速やかに日本は米国債買いを再開。
これだけの人事を操れるお方が
「将来の世界の金融システムは金(ゴールド)に主役を務めさせるべきではないか!!!」
と言ったのだから、見過ごすワケにはいかない。


主要国、新たな金本位制の導入を議論すべき─世銀総裁=FT
[シンガポール 8日 ロイター] 世界銀行のゼーリック総裁は、8日付英紙ファイナンシャル・タイムズ(FT)への寄稿文で、主要経済国は為替相場の指針となる新たな金本位制の導入を検討すべき、との見解を示した。
 総裁は、固定為替相場制によるブレトン・ウッズ体制が1971年に崩壊した後を引き継ぐ変動相場制の「ブレトン・ウッズII」体制が必要であると主張。
 このシステムでは、「ドル、ユーロ、円、英ポンド、国際化後に資本収支の開放を目指す人民元の参加が必要になる可能性が高い」とし、「インフレやデフレ、将来の通貨価値に対する市場の期待を反映する国際的な基準として金を採用することも検討すべきだ」と述べた。


G20会場に向かう途中、ゼーリック世銀総裁はシンガポールに立ち寄り、
「発言の真意が誤解されている。私は金本位制復活を言ったのではない」
「30年代の大恐慌の原因と言われる金本位制への復帰を考えてはいない」
等の発言修正と共に、WTOの為替ルールに言及。
「通貨や為替管理が、関税の低減による裨益から量的制限のごまかしに使われないようにするために、輸出補助金や為替操作をしている国にこそ罰則を与えるべきである」

取りあえず、要人物発言なので、要チェック。
 
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