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介入!!!

Posted by vickywallst on 09.2010 政治・社会   0 comments   0 trackback
「介入しろ!!!!!!!!!!!」
な声がまだ相当あるようで・・・・・

過剰な円高は、一部の人間にとっては間違いなく地獄であろうし
”円高が進めば進む程”「今日明日どうなるか」という危機に直面する企業が増えてくるのも「事実」。
そうなってくると、他人事では済まされないので
「介入を!!!」という声が出てくるのも、当然の成り行きだと思う。

「介入を!!!」・・・この流れは、大丈夫なのか???

「円高 → デフレ → 倒産」

「輸出依存型」の日本の企業体質は、「円高には、弱い」というのがあり
円高が進めば進む程、デフレに倒産、これが「セット」になっていく。
これは、「過去の経験」から充分了解済みの事であると思うし
一方では、円が”80円を割り”もしかすると”60円台”になる可能性があるという警鐘も
もっと言えば50円を割り30円とか10円という警鐘が鳴らされている事も事実であり、
過去の経験則から、「円高対策」をしている企業は、助かる。
そんな話も飛び交っている。

難しい問題で、経営者のご苦労は、計り知れない。
会社の経営は「当てもの」みたいなものに軽々しく手をだせないだけに
厳しい判断を強いられているなぁと心なしかの同情。

例えば、「円高に強い体質作り」ってなんだ???と言えば
結局、ドドのツマリが「海外拠点を作る」という事になってしまい
どんどん日本の産業の空洞化を推し進める事になってしまうのではないか。。。
という問題と、
逆に、超円安に向かって行った時の「海外拠点への投資」が無駄になってしまわないか
という問題の”板挟み”になり
取りあえずは、「先物ヘッジ」でカバーするのが手っ取り早いということなのかも知れないけれど
これもそうそう簡単な事ではない。

「円高に強い体質作り」・・・インプットされているけれど大丈夫なのか???


色々疑問が湧き出てくる。

「相場は市場が決める事」だとすれば、過去、あんな形のチャートを形成しない!という事は、
見ての通りなのであって、コレを陰謀とは言わないけれど・・・
「取り決め」・・・そんな”ライン”があるのだという事は、認めざるを得ないと思う。
そのラインが「どこなのか」
「相場を読む」に当たっては、そのラインを知る事は、必要な要素だといつも思うけれど
何十、何千、何万人の社員の生活の未来を担っている「経営者」にとっては、
それを知って先手を打つという事は、責務なのであろうとは思う。

けれど・・・
そこをもう少し枠を拡げて見てみると・・・
「(株)日本」の経営者は・・・
127,767,994人の未来を担っているそのリーダーの「責務」というのがあるはずだ!

そう思う。

国際資本が、中国や韓国に向かっている間は、「ウォン安」や「人民元安」に”する"方が
国際資本筋に”とって”は有利であるから、「そうする。」
ここが切り上げになった段階で、「刈り取り」が始まったと見るべきで、
次の段階に移行したと捉えるべきなのだろう・・・と思うけれど
個人でいくら考えたってコマシな答えなど出て来やシナイ。。。

ただ、人民元が切り上がったと同時に、中国は、日本の国債の購入枠を大幅に増やした。
それまで、微々たるものだった購入額が、4月までの4ヶ月で5410億円の買い越しと増加し
5月に至っては、1ヶ月間で、7352億円の買い越しとなり
この5ヶ月間で、1兆2762億円となっている。
今の段階では、まだ、中国の外貨準備270兆円からすると、日本国債の保有残高は、3兆4000億円で
1%チョイくらいでしかないけれど、これを段階的に10%まで増やす意向だという。

1000万の預貯金のうち、100万円を外貨預金と考えてますが、
まず、10万だけ買い付けます。
という感じか???
100万円のうち、FX資金として、10万円心づもりしてますが、まず、1万円の買いで始めました。。。
・・・そう考えると、ショボイ気もしなくもないけれど
段階的に「ナンピン」をしますよ。。。と宣言しているのだから
当然「まだ円高に行くだろう」と踏んでるのだと思える。
と、同時に米債購入枠をガツンと減らし、更に、保有米債を処分しているのである。
一筋縄ではいかない、大きな一枚岩という印象。

で・・・
(株)日本は・・・と言えば
社員に「介入!!!!」と叫ばれ、ヨイショと役員がゴソゴソ動き始めている。

もし!!!
「日銀が、ロスチャイルド系で日本の没落を画策している」
こう仮定すると
これからは、”日本より、中国”で利益を上げその為の「東アジア共同体」への足固めをしている。。。
とすれば、もしかしたら「介入!!!」コールは嬉しい悲鳴???
とふと思ったりもしたケレド。。。コレはおいといて・・・

もし・・・
中国もアメリカも、「いずれ米債が何の役にも立たないただの紙切れになる」事を、
承知済みの事だと”仮定すれば”
中国が、アメリカで土地や不動産を担保として押さえている事や、金を巡る約束事を固めている事にも合点がいく。
もし、本当に米債が「紙くず」になるのだと”すれば”
日本としても「介入します!!!」などと、そんな恐ろしい口火は切りたくないのが本音であって
こういう”恐ろしい事”は、押しつけられてイヤイヤするのが一番得策かもシレナイ。。。
と。。。ふと思う。

当然、介入は、日銀が勝手に単独で行う事は、できないのであって
必ず”財務大臣の指示に基いて、その権限において実施されるもの”であり、
日銀は、”財務大臣の代理人として”介入を遂行するだけの事であるので
ヤレヤレ!!!と散々煽られてやった事に対して責任を取れと言われても・・・
な立場は、残しておきたそうだけれども
「どの道、紙くず」であれば、「ドサクサに紛れて」懐の奥深くに潜り込ませる事の出来るMoneyは
嬉しい悲鳴。。。には。。。ならないか???

米債からの「金利収入」は、「埋蔵金」として積み立てられ、
海外留学や、なんやかやと色んな「名目」でもって”好きなように”使えるとすれば
結構おいしいお話なのかもしれないけれど
もし、「米債が紙くずになる」などの大騒ぎな事が起きれば
ドサクサに紛れて、埋蔵金もどこかに消えてしまう事になるのかもしれない・・・
とは、余計な心配かもしれないので、辞めておかないと。。。

で・・・問題は・・・
超円安がくるかもしれない・・・と言われ続けているので
今「円高だ~!!!」という事で外貨預金や「ノック・イン債」など
”???”な商品を始める人がいるのだろうけれど
もぅ何年も何年も前から銀行で、証券会社でその話を聞く度に
「あり得ない」と思ってきたこの商品が、今バカ売れなのか、バカ売り出しなのかワカラナイけれど
そこに投じている人が多いようで。。。
確かに、国債暴落を引き金にして、「円安」へのスイッチが入るのだろうとは、思っているけれど
今から円安に向かうのは、どう考えても「理屈に沿わない」だろうし
そもそも、なぜ、こんなに”超”がつく低金利で円高なんだ・・・???
を考えると、
その「目的」は、まだ果たしてないように思える。
円安に向かうなら、「目的を果たしてから」でないと向かわない。
そう思うので、まだ円高だと思える。
そろそろ、準備はされ始めたのかな・・・な兆候はあるけれど
それでも、まだ早いと思える。どうしても。。。
では、
円安って、どうなれば「円安」なのだ???という事である。
80円から140円まで行くのも80円から200円まで跳ね上がるのも
「円安」ではあるけれど
10円から80円に向かえば、これも「超円安」である。
今のレートを基準に考えると、80円というレートは「変わらなくても」、
その時期が来れば「超円安」と呼んでいるハズで
今のレートでどう判断したってしようがないのじゃ???と思える。

そんな事をあーでもない、こーでもないと言いながら
ワケのワカラナイ介入を叫ぶ前に、もっと必要な事があるのではないか
と、そう思う。
せめて、中国は、簡単に日本の国債を買え、不動産を取得する事ができ
日本は、中国の国債も中国の土地を購入する事もできない事くらい、問題定義するべきじゃないか?と。。。
こういう事を問題にしないで、日本国債の買い取り先が出来た!!!と喜び、一方で、「介入」コールでは
所詮、属国でしかなかった国家のしがない末路しかないのではないか。。。と
寒くなる。。。
まぁ、これから冬に向かうワケですが・・・

せめて
「介入を!!!」
そう言いながら「米債をもっと買え!!!」と煽るのは・・・
誰ぞやの泣いて喜ぶ顔が見えるダケに歯がゆくなる。
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