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衝動

Posted by vickywallst on 28.2010 日記   0 comments   0 trackback
ここにも時代の波の余波を受け、荒波の中戦う男がいる。
2008年5月6日スーパーアグリF1チームの撤退により、シートを喪失。
今年2010年からKVレーシング・テクノロジーに参戦している佐藤 琢磨
初めてレーシングカートに乗ってから僅か5年でF1のシートを獲得するのは
奇跡に近い快挙であると言われた男である。
佐藤琢磨

10歳の時、鈴鹿サーキットのF1を観戦したことで関心を持ったのがキッカケ。
10歳のその目に、そのレースはどんな風に写っていたのか・・・
そこから憧れの一心で、その衝動に向かって”何か”を追いかけ
19歳までは自転車競技に身を投じていた。
インターハイ制覇、大学選手権優勝などの記録を残してきた。
1996年、ホンダと鈴鹿サーキットが、鈴鹿サーキット・レーシング・スクール・フォーミュラ(SRS-F)を設立したことを知り、大学を休学。
すぐにカートを始め、わずか半年で、競争率10倍の難関を突破してSRS-Fへ入学し、
1997年首席で卒業。
”何か”が形になる瞬間、自分を突き動かす衝動の正体を掴んだ第一歩である。
その後、数々の素晴らしい成績をあげるも、リーマンショックの煽りを受けて彷徨うことになり
今年初めて慣れないレースへの挑戦が始まった。
初レースは、たったの5秒でリタイヤ。
その後のレースも難続きの苦戦を強いられている。

いつもレースは、遠目から、誰が勝ったとか負けたとか
そんな感じでしか見てなかったけれど・・・
昨日の佐藤琢磨のインタビューで、
苦しい中でも淡々とやるべき事を語っていた。
明日のジョーみたい・・・
倒されても、倒されても、起き上がってくる。。。
その目に、10歳の頃に受けた衝動に背を向けれずに走ってきたひたむきな光が見えた。
真摯な姿で自分に正直に生きてきた事が伝わってきた。

自分の中にある思い入れの”最上級のカテゴリー”に移動するキッカケは
ヤッパリ”決意”を見た瞬間なのかもしれない。

最上級の波動をもらった!!!
この瞬間が一番好きだと
いつも思う。

KVレーシング・テクノロジー
インディアナポリスに本拠地を置き、インディカー・シリーズに参戦するレーシングチーム。
現在のオーナーはケビン・カルコーベンと1996年CARTチャンピオンのジミー・バッサー。
KVとは二人の名字の頭文字である。
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