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BRAIN

Posted by vickywallst on 22.2008 日記   1 comments   0 trackback
「ブレーン」を考えずに”成功”・・・
それは、あり得ない話だと思っている。
いくら自分が優秀でズバ抜けた頭脳をもっていても
そんなに優秀ではないけれど、ずば抜けた優秀なブレーンを抱える人には、かなわないと
本気でそう思っている。
ブッシュの何が偉いのか、よく分からない。
けれど、パウエルやライスを補佐官につけた事がブッシュのスゴイところだったのではないか
と・・・そう思う。
「細かいことは優秀なスタッフに任せて」自分は客寄せパンダだけしてればいい・・・
でも、それで成功してれば、「勝ちは勝ち」。

「勝つ」為に、”自分が優秀でなければならない”
そう思った段階で、終わってる。
そう思う。

「少ない力で大きなモノを動かす」レバレッジ効果。
FXをやっていたら、それがよく見える。

王貞治は、日本一のホームラン王だった。
日本一のホームラン王が監督になれば、チームは、優勝するのか・・・
まるで、1000万の外債投資と同じ事だなと思う。
1000万の玉があるから儲かるってモンじゃない。
FXならわずかな資金とわずかな時間で済む話。
短時間で財産を無くす事もあるけれど・・・

中田英寿は、サッカーの華であるシュートを決める「フォワード」というポジションにはいない。
ミッドフィールダーというポジションだった。
いいフォワードが何人いようが、ゲームの組み立てが出来てなければ、
単に陳腐なゲームとして終わってしまう。
”司令塔”というゲームメーカー。
常に「全体」を見ながら、人を動かし、攻撃を組み立て
ある時はDFの前で相手の攻撃の芽を摘み取り、そしてチャンスを演出していく。
”司令塔”として指揮するのが誰であるのか・・・
それでほぼ決まってしまうのかもしれない。

一番身近にあるのが、玉の輿。
元々は、徳川綱吉の生母「桂昌院」の名を「お玉」といい、
八百屋に生まれたお玉が徳川家光の側妻となって、豪華な輿に乗って大奥に入ったことから、
桂昌院を「玉の輿」と言われたという俗説や
祇園の芸者がモルガン商会創立者の甥と結婚したことを「玉の輿」という様な俗説がある。
要するに、
自分が優秀でなくても、財閥でなくても、高い地位や富を持った人と結婚すれば
必死で働かなくても、一瞬で地位や富を築け
それを男がやれば「逆玉」である。
いいか悪いかは、別にして
「目的」が地位や富だったとするならば
「勝ちは、勝ち」である。
この場合、感情的な事を除外する場合もあるので
そう単純に割り切れるものではないと思う。
けれど
ビジネスは、違う。
感情論より、勝ちに行く事が最優先な話になる。
勝ちたいのか、どうでもいいのか・・・
というところで
今、プロジェクト・マネジメント・オフィス(PMO)を設置する企業が増えている。
ITの事は、よくわからないけれど
戦略を持つか持たないかで、大きく変わる事を意味し、
いかに少ないリソースを生かしながら、決められたスケジュールと予算でより多くのプロジェクトを完遂できるようにするか
そこにかかっているのだという流れの先端にITというのがある。

10人のどうでもいい人より、1台のコンピューター。
悲しい現実ではあるけれど、コスト削減に欠かせない話ではある。
もう、自分達の敵は、隣に座るライバルではなく、1台のコンピューターである。
そこで
コンピューターには、出来ない事を考える。
創造性、意外性、イマジネーション、気迫、モチベーション、熱さ・・・
チョット・・・悲しくなってきた・・・

けれど・・・
”自分の両翼に誰をつけるのか”でその先の道筋が、全くちがったものになる
とすれば
情報と助言を与えるポスト
決断に大きな影響を与えるポスト
これは、重要であり
問題は、そこを見抜ける「目」があるかないか
その手腕がその人の力なのだと思う。
ブレーン選び・・・
間違いなく、岐路を分ける重要な要。

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