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リンクのお知らせ

Posted by vickywallst on 02.2008 掲示板   0 comments   0 trackback
4月2日誕生日を記念に、新しく「とうし倶楽部」のリンク先を作りました。
手探り状態ですが、これから足を使って、いろんな人に会いにいきます!!!
いろんな人とお話をしたいと思ってます。
少しでも切磋琢磨できるよう、少しでもレベルアップのお手伝いをし合えるよう
頑張って行きたいと思っております。
ヨロピクです
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脱・サラリーマン

Posted by vickywallst on 02.2008 エッセイ   0 comments   0 trackback
ある時、いつもの通勤途中でカメラのフラッシュが辺り構わず光っていた
近寄ってみると、そこは、テレビカメラと報道陣でごった返していた
また、誰か包丁でも握りしめて入ったのか
そう横目にしながら職場に入ると
「山一証券倒産」
モニターに大きく映し出されたその文字が、一番最初に目に飛び込んできた
10人以上はいたいつもはうるさいその部屋は、沈黙し
誰もが蝋人形のように新聞やモニターの前で凍りついていた
Xデーはいつだという噂をし続けてきたものの
いざ、その日を迎え、その現場を目の当たりにすると
どう受け止めていいのかわからない程、異様で生々しく
足音を忍ばせて近づいてくる激震の音を、すぐ横に聞いたようで
みんな青ざめていた
それから間もなく、
「三洋証券倒産」
丁度、職場への通り道、あの日と同じ光景を目にし
その後しばらくして、自分の職場の親会社が日本最大級の金融機関の破綻となり
金融ビッグバンという大きなブラックホールが
それまでの常識や日常や様々な人の人生を呑み込んで
ひとつの時代が終わった
大和銀行ニューヨーク支店で、ある大きな事件が起きて青ざめた、丁度そんな後だった
大きな傷跡は、その後の怒濤のような統廃合でうやむやとなり
全てが一緒くたに記憶の隅に追いやられてしまった

「社員は悪くない」
涙ながらに訴えていた当時の山一証券の社長も就任したばかりだった
全てを知っている人達は、その座を捨てて、とっとと避難していたかもしれない
大きなしわ寄せは、いつも末端にくる
社員や顧客も含めて、末端は、末端でしかなく
末端がいくら間違いを叫ぼうが、末端がいくらきちんと分別つけようが
末端がいくら器を選別し、学んで銘柄選別していようが
粉飾決算など見抜けるハズもなく、
全ての運命は、その器を牛耳る、顔も知らない人との運命共同体となり一蓮托生となり
最後は、決まって「こちらとそちらの常識が違っていました」という話で終わる
終わる時は、それまでが無かったかのように
たった一瞬の一撃で「全て」を奪ってしまう
そこに存在するのは、
責任とか責務とか、正しいとか間違いとか、ルールとか、
どれだけ投じたとか、どれだけ頑張ったとか
初めから無かったに等しい位何もなく
敗者がゴロゴロいる中に、ほんの一握り勝者がいる
これが、勝敗の現実の姿なのかもしれない
でも・・・どこからが末端でどこまでが末端なのか?
あのブラウン管の中で涙ながらに訴えていた社長も
実は、末端だったに違いない

所詮、日本で生きている以上、
日本の常識や法律に縛られ、会社のしきたりに縛られ、家庭のしきいにあわせ
それは、それで必要な事だと理解はしているつもりだけれど
自分の信じた事が、全ての世界で通用するとは限らない
自分が間違いだと信じる事を、当たり前にやっている人達もいる
「長いものにまかれろ社会」なんかくそくらえ!!!
本気で思う
器の中でしか生きられないのは、残念な事で
会社という器
日本という器
家庭という器
でも
善悪の判断
これだけは、「世界共通」なんだと
ここに価値観の違いやヘッタクレなんか認めてやるもんかと
世界中から取り残されてたった1人になったって
もう首を縦になんか振るものかと強く思う今日この頃
そろそろもう脱ぎ捨てて
裸で、素足で、思った事を思うように、言ったことを言ったまま
違う事は違うと首を振って
自由にありのままに・・・・・
脱・サラリーマン目指しましょう
  

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