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あぶく銭からみた世界

Posted by vickywallst on 15.2008 エッセイ   0 comments   0 trackback
恐らく昨日1日で”500万”とか”1000万”を夜中のうちに手にした人もいると思います。
今日は、浮き足たつ1日になる事でしょう。天国です。

その逆に・・・
朝目覚めたら財産が空っぽ
そういう人もいたと思います。地獄です。

今日は、そんな天国にいる人と、地獄の淵をさまよう人が
同じ電車に乗り合わせ
同じ商店街で買い物をし
同じ喫茶店でコーヒーを飲んでいるのかもしれません。

不思議な感じです。

月曜は、更に要注意です。
ロスカットを巻き込んで相場は、大きく熟しますから、”期待”に賭ける時では、ないような感じです。

そして、私たちが立つこの”日本”という国の血液も、昨日の夜中は、凍りついて
酸欠状態で水面上までプカプカ浮き上がってきた金魚のようだったかもしれません。

米国債を何故売らないのか
”売らない” のではなく、”売れない” しがらみがある
ワケですが、私たちには
”そんなの関係ない”
と声高に言っても十分許される事だと思います。
実際には、郵貯の資金の半分は、米国債に変わってしまってるのではないか??
そんな疑惑を払拭できないまま・・・

どなたか、元阿部総理の退いた本当の理由をご存じの方がいらっしゃればお教え願いたい所です。
あのとき、何を叫んでたんでしょう??
”半分返せ!!”
アメリカに向かって発せられた言葉だったのでしょうか?
半分・・・って・・・???
何の半分なのでしょう???

あぶく銭から見た世界は、どんな世界なのでしょう?
おごりは、次の足下をすくう事につながるので、”危険”です。
今日の勝者は、明日の敗者
これが、勝敗の世界の鉄則ですから、こころしてかかりましょう。

上岡 龍太郎が言った言葉で、ずっと自分の中で”生きてる言葉”があります。

「人間いい時ばっかやないんであって、いい時もありゃあ、悪い時もある。
それが人生やろ?、僕は、しんどいなあ~思う時の方が楽しみでね、
なんでかゆうたら、高い山の頂上目指して昇ってる時は、フウフウ言いながら昇ってますやん。
山が高けりゃあ高い程、フウフウ言いますやろ?高い山昇るんは、そりゃあ~しんどいって!
でも、めざしとるんは頂上でっしゃろ?!
穴掘っていってんちゃいまっせ!!!頂上でっせ!!!え~話やん!!
ところが、楽やな~!!う~ワッ!!ム~ッチャ調子え~やん!やることなすことうまいこといくわ~
そんなん思う時って、誰にもアリまっしゃろ?
ほんまは、なっ!!そんな時は、気ィ~つけんとアカンねん、って!!!
坂道下っとるから、スースーいきよるねんやん。
それを、自分の力や~!!思って猛ダッシュかけたら、急な坂道ノンブレーキでいくんかぇ~って話やろ?自殺行為やん、そんなん」

もう20年位たちますが、言った話をそのまんま覚えており、そのまんまの声と言葉で、今だに耳元に聞こえてきます。

自分が大変な思いをしていた頃は、この言葉を唱えながら過ごしてましたから
”下むくな~!!下むくな~!!頂上目指して上を向け~!!”
まるで ひとり軍隊です。

では・・・
敗者は、ただの”負け犬”か???
そうは思えません。
敗者にしか見えない世界があり
それが嫌なら、とっくに”辞めてる”のでは・・・・・・?

実は、そこからしか見えないモノは、とてもタメになります。
考え方によっては、とてもいい”肥やし”になります。

世界が ”透明” になります。
自分が”何者でもない”事を悟る瞬間です。

ナイフでえぐられる痛さを知って、”何か”を得てるわけです。
それでも”生きてる”とか・・・
どんなになろうが、”生きてる”事実だけは、変えようがないとか・・・
それ以上のモノは、”量”の問題だけのたいした事でもないんじゃないかとか・・・
何かを突きつけられるのです。
”自分”という存在以外のモノをはぎ取られて、初めて見えるもの、考える事・・・
それも 貴重な価値観を与えてくれます。

例えば
交通事故にあってから、”ビート武”が”北野武監督”になったように
全てを失った所にしか見つけられない”何か”・・・
そんなものがあるような気がします。
”お金は”命の次に大事なモノですから、ストレートに”コタエ”ます。
だからこそ、即見えるモノがでてくるのだと思います。
それまで自分を取り囲んでいた着ぐるみみたいなモノをはぎ取られ
裸にさせられたことでしか見えない事
残るのも、それでも変わらないのも
”自分”という存在だけは、生きてる以上普遍なのだと知り、
何を残し何を成長させるべきかqを問うきっかけをあたえたりもするわけです。
裸になって、改めて見渡すと
目に見えるもの、耳に聞こえるもの、全てが”透明”です。
透き通って見え、透き通って聞こえ
そうやって
”おごり” という殻をひとつひとつ脱皮していくのではないか
と・・・

まだまだですね・・・

昨日のワンちゃんが気がかりで、起きてから探しましたが、
やっぱり見あたりません

今日はブルーです

警察の方にご迷惑かけました。
でも、少し救われた思いがあり、感謝です。

あぶく銭で儲かった人は、一部社会に還元しませんか?
      あほかー!!!と怒鳴り声がしましたが・・・

民主化というのは、結局は ”エゴイズム”というお化けの産物を生み出し
特に日本は、アメリカの民主主義と何か違っていて
何だろう・・・???
個人主義のご都合的な民主主義だねと・・・
そんな話を最近いろんな人とぼやいてまして・・・
仕方ないとはいえ・・・
枠組みを変えるのは、簡単な事ではないのですが
アメリカはいい意味でも、悪い意味でも
”まとまります”から
日本の民主主義とは全く違う気がします。
そんなアメリカから、一部の価値観だけ輸入して今に発展してるわけですが
”エゴイズム”の個人主義だけが妙に育っていって・・・
自分もその中に生きてるワケです。
ブルーな1日です。











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バーチャルとリアル

Posted by vickywallst on 15.2008 エッセイ   0 comments   0 trackback
”事実は小説よりも奇なり”・・・
なぜ、バーチャルではうまくいくのに、リアルではうまくいかないんだろう・・・
そう思う方は、少なくないように思います。
そこに
「本物」 と「借り物」
との”境界線”をくっきり見てしまうのですが・・・
FXは、モーツアルト並にシンプルで、だから、ごまかしがきかない
と思う理由が、そこにあり
”精神的な鍛錬”がなされてなければ、ボロが沢山出てくる世界なのだと思っているのです。
「プラス」と「マイナス」しかない世界
だからこそ
そこに現れてくるのは、「勝敗」という単純などちらか一方しかない”結果のみ”であり
真ん中が存在しない世界なのです。
表か裏、勝つか負けるか
二者択一の美学が集結されたこのFXは、
人間の”本質”である”欲”と”理性”をめいっぱいギリギリまで炙り出させる威力を持つモノだと・・・
そこに惚れ込んで溺れているワケですが・・・
じゃあ・・・その”境界線”ってなんだ・・・
といえば
「現実」 と 「仮想」 の違いを分ける、普段は隠れて見えない微妙な ”最後のライン”
という事になるわけですが
ここに ”きれい事” と ”そうでない事” の微妙な ”違い”を垣間見る事ができるのです。 
普段は見えない隠れた”ライン”が、くっきりと、この現実という世界に浮かび上がってくるワケです。
”あぶり絵”
というのが昔ありましたが・・・
”現実の世界”で、隠された自分があぶりだされてくるのです。
草木も眠る丑三つ時には、どうぞご遠慮くださいませ・・・というホラーな響きですが・・・
”きれい事”というのは、いつの時でも”きれい事”でしかなく
常に理屈の世界から脱しきれないものだと思います。
それは、”口先介入”ですむからであって、その時、その場で実際に感じる事とは、違うからです。
”痛さ”の伴わない”口先介入”はなんとでも言えるわけです。
”モラル”を押し通す為には、そうさせてくれる環境が必要で、
環境という土壌なしに、裸で”モラル”や”ポリシー”を押し通すには、かなりの”強さ”が必要になるわけです。
人間は、”高度な感情”の持ち主だからこそ、痛いものは、痛く、最終的には、そことの戦いになるのだと思うのです。
砂漠の中で少ししかない水を、見知らぬ息絶えそうな人にまず”お先にどうぞ”と・・・
言えるか言えないかは、「行ってみなきゃ、わからない」世界だと、そう思いきってます。
そこまでは、私の中では、全てがバーチャルな世界になるわけです。
行ってから言えよ!やってから言えよ!
の世界なわけです。
じゃないと・・・本当の真価など・・・測れるどうりがなかろう~って思ってるのです。

FXでの”1円”は、通常10倍であれば、ロット数によって10万か100万か決まってきます。
100ロット、または100枚で動かせば、為替が1円動くだけで100万分の天国と地獄がポッカリ口をあけて待ってるのです。
どちらの可能性も同じくらいあるワケです。
10銭で10万ずつの変化があるのです。
基本的に、”株式の銘柄のうちのひとつ”のような感覚ではいますが
株式という何か形に残るモノがない分、余計”マトモ”に衝撃を受けるのも、うなずけます。
そして
10銭が10万の世界を、平気な人もいれば、困る人もいるワケです。
が・・・
そんな”お金の量”の話ではなく、”つまるところ” で・・・どう思うか、のお話です。

その人の持つ”お金” と その人の ”精神” を、私は、同じライン上に見ています。
うなる程のお金を持っていても、かのジム・ロジャースも青くなったわけです。
”お金の量” と ”ゆとり” は、全く別ものわなけです。
そして、”お金” は、一番まともにその人の本性をあぶり出させます。
遊んで2日徹夜して疲れた顔より、たとえわずかな時間であっても、お金の事での緊急事態の方が
簡単に目の下に大きな真っ黒いクマを作らせるのが
”マネーパワー”の威力です。
”相場” というのは、そことまともに向き合っていくワケですね・・・
すごい事です。

バーチャルでは、”絶対に” 目の下にクマは、できない!!!
だから、うまくいくのです。
理由は、それだけです。
”痛さ”の伴わない話の中に、真実味がどこまであるのか・・・
私は、信じません。
バーチャルは、あくまでも、基礎訓練でしかなく、それ以上の何をも生み出さないものだと思ってます
本物の”鍛錬” というモノは、
実際の経験の中から・・・
しかも 何度もこけて、青くなって、何度も吐きそうになって・・・
そこからしか、”自分のもの”にはなりえないのだと・・・・・
だからこそ ”哲学” に昇華できるのだと思っている今日この頃です。
昨日のニューヨークの”下げ”は、見事でした。。。。。。
朝まで徹夜でした。。。














 








ご存じの方・・・教えてください  (涙)

Posted by vickywallst on 15.2008 掲示板   1 comments   0 trackback
いつもよりグッと早い仕事帰り
気分よくしていたのも、つかの間
雷で電車が止まった位、雨風に勢いがつき、
ついてない・・・
そう思いながら、自宅の最寄り駅から急いで帰ろうと、
バケツをひっくり返したような雨の中を、必死で自転車を走らせていると・・・
傘も意味がないくらい”バチバチ”という雨の音に混じって、かすかに犬の鳴き声・・・
いつも、その道を通るので、
”いつもと違う”何かが起きれば、皮膚感覚が”何か”を察知する。
どう考えても、犬の鳴き声は不似合いで
角地のマンション前の”抜け道”を、急ぐ車が思い出した様に何台か連なって走る
そんな道に、その鳴き声は馴染みがない。
アレッ・・・???
と思ってよーく耳をすますと、雨の音に混じってかすかにやっぱり聞こえてくる。
よーく見ると、道端に黒い小さな動く影・・・
両目合わせても0.2しかない視力が捉えたその影は
やっぱり・・・
走る車の横をヨタヨタ歩く犬でした。
”危ない!!!”
思わず、犬が車の方に歩くのを自転車で通せんぼしながら近づいていくと
海で溺れてパニック状態なまましがみついてこられたようなさし迫る空気・・
エッ・・・???何・・・???迷子のワンちゃん・・・とか・・・・じゃ・・・ない・・・???
異様な空気に一瞬とまどいながら
自転車から降りて、傘を向けてあげると
ヨタヨタしながら必死であげたその顔が、赤くにじんでる・・・
エッ
・・・・・・・・・
びっくりして、よく見ると、
左足と左手が、折れてるようで、歩こうとして足を前に出してもすぐに倒れて、とても痛そうにうなってる
もう・・・見ているだけで痛々しくて、
でも・・・どうしていいのかわからずに
自分まで何か叫んでいた
何かよくわからない
けれど何かずーっと叫んでおり
どーするの
どーしたの
どーしたらいいの
繰り返すばかりで突っ立てるだけ・・・何もできない・・・
どうしよう・・・
どうするの
車にぶつかったの
雨の中、ただただグジャグジャ言ってるだけで
何もできない
荷物もあり、自転車に傘に・・・それに、雨にはとんと弱いパソコンに携帯に仕事書類
家までワンちゃん抱えて帰るには、無理がある
イヤッ・・・連れて帰って・・・???その後・・・どうする・・・???
でも・・・
見捨てる訳にはいかない
ましてや車が真横をビュンビュン
ゴミを捨てにきたおじさんに何か叫んで救いの目を向けるも、雨風に打ち消され・・・
う~ワッ・・・どうしよう
泣きたい気持ちで
とにかく荷物が邪魔だ!!出直そう!!!と・・・
ひとまずワンちゃんを安全な所まで運ぼうと、傘だけ持ってワンちゃんを抱きかかえると
小さな柴犬にしては、ずっしり重く
”雨が・・・重くしちゃってるんだ・・・”と思うと、泣けてきて
自分が、もし、
「何かの事故で怪我をして、動けなくなってるのに、容赦なく雨にうたれて寒い」状況だと
心細く、痛く、寒い
わけで・・・なので見てるのが痛く
さらに、赤い首輪を見つけると、飼い主も今頃どんなに心配してるのかと・・・
自分までもがだんだん痛くてたまらなくなり、
雨の中どこをどう歩いたのか、気持ちがボロボロと崩れていくのを実感しながら
とにかく、頑張れ!頑張れ!と唱えながら、ガタガタ震えるワンちゃんを安全そうな所に避難させ
どうしようどうしようとにかく頭を冷やせと唱えながら、急いで家に戻り、どーでもいい服に着替えて
とりあえず、110番に電話をしてみた
110なんて・・・おかしかろう・・・あり得ない・・・そう思いながらも、わらにもすがる思いでダイヤルしてみた・・・ら・・・
当たり前に「すぐに行きます」の返答
瞬間、何故か 阪神淡路大震災の復興光景がワーッとひろがり「捨てたもんじゃない」
ここ久しくない位のガッツポーズを何度もとりながら
「よかったなー!!安心しろ~!!もう大丈夫!!」とグジャグジャつぶやきながら雨の中猛ダッシュして戻ったところ・・・
・・・・・いない
どこをどう探しても
どこをどうひっくりかえしても
どこをどうめくりあげても
どこにもいない
あんなヨタヨタで、歩ける訳がない!!と・・・傘もささずに探し歩いたものの、見つけれず
気づけばドブネズミみたいな格好で、深い水たまりの中、ザブザブと歩いており
携帯が充電切れしてしまってるのもしらなっかたので、警察に迷惑をかける事になると・・・一旦自宅に戻って充電器を入れた瞬間、警察からのお電話
「今、下まできております」・・・
結局は、警察でも 特別何かできるものでもないらしく
最後の頼みのつなは、「いい人が連れていってますように」
・・・・・
切なる願いです。
もし・・・知ってらっしやる方いましたら教えてくださいませ
そして
こんな時は、どうするのがよいのか??
警察の方にお聞きしましたら、
「結局はお金のかかる事になりますので」
というのが、こういう事のネックだそうですが、
人の命も動物の命も「命」に違いはないので、複雑です。
(蚊や虫はアル意味平気にでしたが・・・

何か、センターみたいな所があればうれしいですね
赤ひげ先生みたいな先生って・・・無理な注文なのでしょうか???
ショックで・・・眠るに眠れなくなってしまいました。



  

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