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オブザーバー紙・2002年4月21日(日) イギリス国防省、「細菌散布実験」を数百万人を対象に極秘で実施した過去が明らかに
-イギリス国防省、「細菌散布実験」を数百万人を対象に極秘で実施した過去が明らかに- オブザーバー紙・2002年4月21日(日)
=転載開始=
イギリス国防省は、住民を対象に国内各地で、 ” 大規模の細菌散布実験 ” を極秘で実施していた事実を明らかにした。政府は今回初めて、1940年から1979年にかけて実施されてきた生物化学兵器実験の正式な内容を公表した。
これらの実験の多くは、有害な化学物質や微生物を広範囲に渡り、住民に知らせることなく、散布していたものである。
これらの極秘実験の詳細については近年、明らかになったばかりで、60ページにわたる報告書には100件以上の極秘実験の新事実が述べられている。
この報告書の中には、軍職員は ” しつこく質問してくる人 ” に対して、「それらの実験は気象調査や大気汚染調査プロジェクトの一環である」と回答するように指導されていたことも明らかにされている。
政府管轄のポートン・ダウン研究所の科学者は、ロシアが殺人生物兵器で襲ってくる事態を想定した国家の脆弱性を国防省が調査できるようにこれらの実験を遂行した。
多くの場合、これらの実験に生物兵器は用いられず生物兵器戦争を模した代用品の微生物が用いられ、国防省はこれらの細菌は人体に無害であるとしている。しかし、実際には実験の対象となった地域住民の間では出生児の先天性異常がみられ、地域住民は実験内容の公的調査を求めている。
また、 ” 蛍光物質散布実験 ” という内容で、1955年から1963年にかけて、イングランド北東部からコーンウォール州(イングランド島最南西の半島の西半分)の先端部にかけて莫大な量の硫化亜鉛カドミウムを住民に散布したことが明らかにされている。そして、この化学物質が何マイルにも渡って島中に漂って広がることを物質の蛍光性を利用して観測していたのである。その他の実験でも、サマセット州のフローム近辺の道路沿いを散布機を使い、硫化亜鉛カドミウムを1時間に渡って噴射していたとされる。
政府発表では、この化学物質は人体に安全なものであることを強調しているが、カドミウムは肺ガンを引き起こすことが知られており、第二次大戦中でも連合国軍側で化学兵器の原料とされた物質である。
また、 ” 広範囲散布実験 ” と称して国防省は、1961年から1968年の間、イングランド南海岸沿いのトーキー市からハンプシャー州ニューフォレスト地区にかけて、何百万という人々に大腸菌や炭疽菌に似た枯草菌(こそうきん)の一種を散布し続けたことが記されている。この散布はドーセット海岸沖に停留させた軍用艦アイスホエールによって行われ、5マイルから10マイルの範囲で微生物を散布していた。
他にもこの報告書の中には、1971年から1975年の間にドーセット州南部において実施された ” DICE実験 ” についても述べられている。この実験では、アメリカとイギリス両国の軍科学者は膨大な量のセラチア・マルセッセンス菌(泌尿器系に障害を引き起こす桿菌)や炭疽菌に似た細菌やフェノール(皮膚に触れると化学やけどを起こす化学物質)を散布していた。
1952年から1964年にかけて行われた ” 妨害実験 ” では、これらと似たような微生物が散布された。これらの試験は、官公庁のビルや公共交通機関の攻撃に対する脆弱性を測定するためのものであったとされる。一例をあげると、1956年にはコリアーズ・ウッドとトゥーティング・ブロ-ドウェイ間を結ぶロンドンの地下鉄ノーザン線において昼食時間中に微生物が散布された。この試験では、微生物は約16キロに渡って離散したという結果が出た。同様の試験は、ロンドン中央部の官公庁街であるホワイト・ウォールのビル街の地下トンネルでも実施されている。
1964年から1973年の間に実施された実験では、箱の中にいれたクモの巣に細菌を付着させ、異なる環境での細菌の生存能力を調べるものもあった。これらの試験は、ロンドンの西地区・サザンプトン・スィンドンを含む12か所で行われた。またこの他に、1968年から1977年にかけて実施された何十回にも渡る小規模の実験の詳細が触れられている。
近年になって、国防省は二人の科学者にこれらの実験の安全性を再調査するように指令を出した。そして、そのうちのひとりの科学者は、もしお年寄りや気管支系の病気の人がこれらの微生物を多量に吸引したら、深刻な健康被害を被ることがあるかもしれないとしながらも、二人ともこれらの実験は、「人体に影響のあるものではない」という調査報告をしている。
しかしながら、これらの実験の対象となった地域住民は、自分の子供にみられる先天性異常や身体障害また学習障害は、これらの実験によって引き起こされたものだと確信している。
ボーンマス市在住の陸軍将校・デイビッド・オーマン氏は、公的調査を要求している。彼の妻であるジャネットさんは、これらの実験が数多く実施されたドーセット州イースト・ラルワース村で生まれた。彼女は、一度流産をしてから、脳性麻痺の子供を出産した。彼女の三人の姉妹もすべて、実験の対象となった同じ村で生まれ、近隣の住民と同様に原因不明の先天性障害を抱えた子供を出産している。
担当の地域保健局は、これらの健康被害の群発発生を否定しているが、オーマン氏はその回答を信じていない。「私は、なにか恐ろしいことが起きたと確信している。この村は、人々の結びつきが強いコミュニティで、みんなお互いのことをよく知っている。短期間にこれほど多くの出生異常が発生することは偶然ではありえないことだ。」
歴代の政府は、これらの細菌戦争模擬試験の詳細を秘密裏にしてきたのである。これまでも何年もかけて公共記録室を通じて数々の実験の報告がされてきたが、今回の最新報告書は、国防省から自由民主党議員のノーマン・ベイカー氏に宛てられた ” 生物化学戦争模擬試験 ” の詳細についての政府の公式発表である。
ベイカー氏は、これらの回答について、「今回、政府が最終的に出した情報について私は満足している。しかし、なぜ情報開示にこれほど時間がかかったのか。国民が知らされることなく実験用モルモットにされてきたことは、受け入れられないことだ。そして、実験に使用されたこれらの化学物質と微生物が安全なものであるという国防省の主張が真実であるのかを明確にしたい。」と発言。
今回の国防省の報告書は、ポートン・ダウン研究所の発案した炭疽菌の胞子を埋め込んだ固形飼料500万個をドイツに投下する家畜の殺戮計画に始まる第二次大戦以降の ” イギリスの生物兵器戦争研究の歴史 ” をたどるものとなっている。この中には、スコットランド沿岸の町グルイナード島で実施された悪名高い ” 炭疽菌散布実験 ” の詳細も記されている。その結果、この島は1980年末まで居住できないほどに細菌汚染された。
また報告書には、1950年代にカリブ諸島やスコットランド海岸沖における海外での散布実験に炭疽菌や致死能力のある細菌が使用されていたことが明記されている。国民を危険にさらした同様の実験についても、大衆に情報開示しないことで防衛面での安全性を得ようという暗黙の了解があったことにも触れている。生物化学兵器の攻撃に対する国民の脆弱性について、国民に懸念と不安を与えないようにする必要性からこれらの機密保持の措置をとってきたとしている。
ポートン・ダウン研究所のスポークスマンであるスー・エリソン女史は、「著名な科学者は、これらの国民に対して実施された実験が健康被害をもたらすものではないという報告をしています。」と発言している。
また、「これらの実験の成果によって、人命が救われるのです。国家や軍は生物化学兵器の攻撃に対処すべきなのです。」
このような試験は現在も引き続き行われているのかという質問に対し、彼女は、「現在の研究について議論するのは、われわれの方針ではありません。」と回答している。
オブザーバー紙・アントニー・バーネット(広報担当編集者)
antony.barnett@observer.co.uk
参: オブザーバー紙:1791年創刊の世界初のイギリスの週刊の新聞
=転載終了=
成分表
何蒔いてんねん!!!

Alumlnum(アルミニウム )
Antimony(アンチモン)
Arsenic(ヒ素 )
Barium(バリウム)
Beryllium(ベリリウム銅)
Boron(ホウ素)
Cadmium(カドミウム)
Calcium(カルシウム)
Chromlum(クロム)
Cobalt(コバルト)
Copper(銅)
Iron(鉄)
Lead(鉛)
Magnesium(マグネシウム)
Manganese(マンガン)
Molybdenum(モリブデン)
Nickal(ニッケル)
Potasslum(カリウム)
Selenium(セレン)
Silicon(ケイ素シリコン)
Silver(銀)
Sodium(ソディウム)
Strontium(ストロンチウム)
Thallium(タリウム)
Vanadium(バナジウム)
Zinc(亜鉛)
=転載開始=
イギリス国防省は、住民を対象に国内各地で、 ” 大規模の細菌散布実験 ” を極秘で実施していた事実を明らかにした。政府は今回初めて、1940年から1979年にかけて実施されてきた生物化学兵器実験の正式な内容を公表した。
これらの実験の多くは、有害な化学物質や微生物を広範囲に渡り、住民に知らせることなく、散布していたものである。
これらの極秘実験の詳細については近年、明らかになったばかりで、60ページにわたる報告書には100件以上の極秘実験の新事実が述べられている。
この報告書の中には、軍職員は ” しつこく質問してくる人 ” に対して、「それらの実験は気象調査や大気汚染調査プロジェクトの一環である」と回答するように指導されていたことも明らかにされている。
政府管轄のポートン・ダウン研究所の科学者は、ロシアが殺人生物兵器で襲ってくる事態を想定した国家の脆弱性を国防省が調査できるようにこれらの実験を遂行した。
多くの場合、これらの実験に生物兵器は用いられず生物兵器戦争を模した代用品の微生物が用いられ、国防省はこれらの細菌は人体に無害であるとしている。しかし、実際には実験の対象となった地域住民の間では出生児の先天性異常がみられ、地域住民は実験内容の公的調査を求めている。
また、 ” 蛍光物質散布実験 ” という内容で、1955年から1963年にかけて、イングランド北東部からコーンウォール州(イングランド島最南西の半島の西半分)の先端部にかけて莫大な量の硫化亜鉛カドミウムを住民に散布したことが明らかにされている。そして、この化学物質が何マイルにも渡って島中に漂って広がることを物質の蛍光性を利用して観測していたのである。その他の実験でも、サマセット州のフローム近辺の道路沿いを散布機を使い、硫化亜鉛カドミウムを1時間に渡って噴射していたとされる。
政府発表では、この化学物質は人体に安全なものであることを強調しているが、カドミウムは肺ガンを引き起こすことが知られており、第二次大戦中でも連合国軍側で化学兵器の原料とされた物質である。
また、 ” 広範囲散布実験 ” と称して国防省は、1961年から1968年の間、イングランド南海岸沿いのトーキー市からハンプシャー州ニューフォレスト地区にかけて、何百万という人々に大腸菌や炭疽菌に似た枯草菌(こそうきん)の一種を散布し続けたことが記されている。この散布はドーセット海岸沖に停留させた軍用艦アイスホエールによって行われ、5マイルから10マイルの範囲で微生物を散布していた。
他にもこの報告書の中には、1971年から1975年の間にドーセット州南部において実施された ” DICE実験 ” についても述べられている。この実験では、アメリカとイギリス両国の軍科学者は膨大な量のセラチア・マルセッセンス菌(泌尿器系に障害を引き起こす桿菌)や炭疽菌に似た細菌やフェノール(皮膚に触れると化学やけどを起こす化学物質)を散布していた。
1952年から1964年にかけて行われた ” 妨害実験 ” では、これらと似たような微生物が散布された。これらの試験は、官公庁のビルや公共交通機関の攻撃に対する脆弱性を測定するためのものであったとされる。一例をあげると、1956年にはコリアーズ・ウッドとトゥーティング・ブロ-ドウェイ間を結ぶロンドンの地下鉄ノーザン線において昼食時間中に微生物が散布された。この試験では、微生物は約16キロに渡って離散したという結果が出た。同様の試験は、ロンドン中央部の官公庁街であるホワイト・ウォールのビル街の地下トンネルでも実施されている。
1964年から1973年の間に実施された実験では、箱の中にいれたクモの巣に細菌を付着させ、異なる環境での細菌の生存能力を調べるものもあった。これらの試験は、ロンドンの西地区・サザンプトン・スィンドンを含む12か所で行われた。またこの他に、1968年から1977年にかけて実施された何十回にも渡る小規模の実験の詳細が触れられている。
近年になって、国防省は二人の科学者にこれらの実験の安全性を再調査するように指令を出した。そして、そのうちのひとりの科学者は、もしお年寄りや気管支系の病気の人がこれらの微生物を多量に吸引したら、深刻な健康被害を被ることがあるかもしれないとしながらも、二人ともこれらの実験は、「人体に影響のあるものではない」という調査報告をしている。
しかしながら、これらの実験の対象となった地域住民は、自分の子供にみられる先天性異常や身体障害また学習障害は、これらの実験によって引き起こされたものだと確信している。
ボーンマス市在住の陸軍将校・デイビッド・オーマン氏は、公的調査を要求している。彼の妻であるジャネットさんは、これらの実験が数多く実施されたドーセット州イースト・ラルワース村で生まれた。彼女は、一度流産をしてから、脳性麻痺の子供を出産した。彼女の三人の姉妹もすべて、実験の対象となった同じ村で生まれ、近隣の住民と同様に原因不明の先天性障害を抱えた子供を出産している。
担当の地域保健局は、これらの健康被害の群発発生を否定しているが、オーマン氏はその回答を信じていない。「私は、なにか恐ろしいことが起きたと確信している。この村は、人々の結びつきが強いコミュニティで、みんなお互いのことをよく知っている。短期間にこれほど多くの出生異常が発生することは偶然ではありえないことだ。」
歴代の政府は、これらの細菌戦争模擬試験の詳細を秘密裏にしてきたのである。これまでも何年もかけて公共記録室を通じて数々の実験の報告がされてきたが、今回の最新報告書は、国防省から自由民主党議員のノーマン・ベイカー氏に宛てられた ” 生物化学戦争模擬試験 ” の詳細についての政府の公式発表である。
ベイカー氏は、これらの回答について、「今回、政府が最終的に出した情報について私は満足している。しかし、なぜ情報開示にこれほど時間がかかったのか。国民が知らされることなく実験用モルモットにされてきたことは、受け入れられないことだ。そして、実験に使用されたこれらの化学物質と微生物が安全なものであるという国防省の主張が真実であるのかを明確にしたい。」と発言。
今回の国防省の報告書は、ポートン・ダウン研究所の発案した炭疽菌の胞子を埋め込んだ固形飼料500万個をドイツに投下する家畜の殺戮計画に始まる第二次大戦以降の ” イギリスの生物兵器戦争研究の歴史 ” をたどるものとなっている。この中には、スコットランド沿岸の町グルイナード島で実施された悪名高い ” 炭疽菌散布実験 ” の詳細も記されている。その結果、この島は1980年末まで居住できないほどに細菌汚染された。
また報告書には、1950年代にカリブ諸島やスコットランド海岸沖における海外での散布実験に炭疽菌や致死能力のある細菌が使用されていたことが明記されている。国民を危険にさらした同様の実験についても、大衆に情報開示しないことで防衛面での安全性を得ようという暗黙の了解があったことにも触れている。生物化学兵器の攻撃に対する国民の脆弱性について、国民に懸念と不安を与えないようにする必要性からこれらの機密保持の措置をとってきたとしている。
ポートン・ダウン研究所のスポークスマンであるスー・エリソン女史は、「著名な科学者は、これらの国民に対して実施された実験が健康被害をもたらすものではないという報告をしています。」と発言している。
また、「これらの実験の成果によって、人命が救われるのです。国家や軍は生物化学兵器の攻撃に対処すべきなのです。」
このような試験は現在も引き続き行われているのかという質問に対し、彼女は、「現在の研究について議論するのは、われわれの方針ではありません。」と回答している。
オブザーバー紙・アントニー・バーネット(広報担当編集者)
antony.barnett@observer.co.uk
参: オブザーバー紙:1791年創刊の世界初のイギリスの週刊の新聞
=転載終了=
成分表
何蒔いてんねん!!!

Alumlnum(アルミニウム )
Antimony(アンチモン)
Arsenic(ヒ素 )
Barium(バリウム)
Beryllium(ベリリウム銅)
Boron(ホウ素)
Cadmium(カドミウム)
Calcium(カルシウム)
Chromlum(クロム)
Cobalt(コバルト)
Copper(銅)
Iron(鉄)
Lead(鉛)
Magnesium(マグネシウム)
Manganese(マンガン)
Molybdenum(モリブデン)
Nickal(ニッケル)
Potasslum(カリウム)
Selenium(セレン)
Silicon(ケイ素シリコン)
Silver(銀)
Sodium(ソディウム)
Strontium(ストロンチウム)
Thallium(タリウム)
Vanadium(バナジウム)
Zinc(亜鉛)
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人類史上最大の組織的ジオ・エンジニアリング計画
今や探せばいくらでも出てくる”ケムトレイル”
仰天NewSが出ましたね。前回の続きデス!
人工的に地球を冷やす 温暖化対策で IPCC 2010/12/18 06:27 【共同通信】
温暖化対策の為に成層圏に微粒子をまいて太陽光を遮ってたんだ


まるで頭上でテーゼとアンチテーゼが詭弁という”ケムリ”に蒔かれてジンテーゼに昇華した!!!
という感じ!!!
アセンションに空中でスペクタルな光景が見れる!!!
というのは、この事なんじゃないかと呆れる程「超スペクタルな詭弁!!!」
20年近く”極秘プロジェクト”だった事が、なぜ今更「温暖化対策」なんだ???
あんなに「温暖化!!!」を叫んでた頃は、ケムトレイルを完全否定していたハズなのに!!!
何故、その時言わず「今」なんだ???と、逆にツッコミをトコトン入れたくなりましたが
ところで。。。
温暖化って”死語”じゃなかったっけ
けれど、これで”ケムトレイル”を大きな顔して口にする事ができますよ!
オカルトでもなんでもナイんだー!!!って。。。
そして、これらの”ロジック”の核心がソコにあるという事で
「地球温暖化」
↓
「人工的に冷やす必要がある!!!」
「地球温暖化」というのは、「ケムトレイル」を蒔くための大義名分という事で、叩き台だったと考える事も充分可能で、このロジックに、「ケムトレイル」や「原発促進」や「京都議定書」や「CO2排出権ビジネス」などの利権を絡めてたという事で、
1粒で何度も美味しい温暖化ビジネス&人口削減計画!(言い過ぎ???)
そう言えば今日「日韓で原子力協定署名」してましたね。
中国漁船と韓国警備船が衝突した事が関係するのかどうかは、判りませんが。。。。。
確かに、あのアル・ゴア元米副大統領の「不都合な真実」を読めば、「地球温暖化」というのは、納得せずにはいられない内容でしたが、騙しの巧妙なテクニックとは
「99%の真実に1%の偽情報を紛れ込ませ人々を誘導させる」手法。
弁証法のどこかにこういうのがありましたケド
”分断して統治せよ”の始まりには、”トロイの木馬”という”紛れ込ませる”作戦を使ってきたワケですから
お得意ジャンルなワケです。
「ジオ・エンジニアリング計画」の名の元に、世界中を巻き込んで、莫大な資金をかき集め
何の規制の制約に阻まれることなく、誰からも丸見えの所で、恐ろしい程の死角を作りながら、堂々と行ってきたその壮大な計画の”目的”とするものが一体何なのか?
『ジオ・エンジニアリング』を『気象改変マンハッタン計画』と取り上げてる人達がいる。
このディープ・シールドに出てくるケムトレイルの内部告発者と思われる人は、自殺として片づけられているかもシレナイ。
彼らが言うには、ジオ・エンジニアリングがSF小説からまともな科学雑誌や政策雑誌へと舞台を移すようになって来た頃には、既に「散布」は始まってい たと。。。
そして、それらは、何百万人もの命を奪う危険性を含んでいるのだと訴えている。
「Deep Shield」
「ケムトレイル・恥の殿堂」
IPCC:1989年設立。気候変動に関する政府間パネル。
1990年に第1次、1995年に第2次の報告書をまとめ、現在、第3次報告書の取りまとめ作業を進めている。
ジオ・エンジニアリング:環境に人工的に直接手を加える事。
関連機関:スミソニアン、ハーバード、GM、ケンブリッジ、MIT、イエール、世界資源研究所、国立大気環境研究センター、国連事務総長、オックスフォード、ブルッキングズ研究所、コロンビア大学、オークリッジ国立研究所、カーネギー=メロン大学、プリンストン大学、ブラウン大学、ローレンスリバモア研究所etc
そして、外交問題評議会(CFR)や米科学振興協会(AAAS)も、大いに関係している。
「地球温暖化」の提唱によって、議会承認され、国から出資を受け始まった研究とは・・・・・
<地球温暖化を減らすジオ・エンジニアリング的手段>
・CO2を酸素に替えるための森林再生、沙漠の緑化、藻類の湖を作ること
・CO2をCO2スラリー(ドライアイスと低温CO2の混合物)の形にして海溝に隔離する
・宇宙空間に鏡を配列する
・塵や煤塵を高高度気球や高射砲で大気中に打ち込む
・地球の反射率を上げ、雲で覆うため、商用機や民間機でアルミニウムとバリウム酸化物を対流圏に散布する
・雲を増やすため、船で硫黄を燃やし、大量のプランクトンを成長させるため海に酸化鉄を加える。
・大型船から微細な粒子を大気に放散し雲の粒子を細かくさせ数を増やす事で、太陽光の反射率が高くさせる。
・火山噴火の硫黄ガスで気温が下がることを応用させ、ジェット機から硫黄ガスを放散させる。
・CCS(カーボン・キャプチャー・アンド・ストレージ)。火力発電所で発生するCO2を地中や海洋に注入することで、大気中にCO2を放出させない方法。
・海の中に巨大なパイプを敷設し、藻類の成長力を高め、CO2を削減させる。
・CCSや海洋に鉄を散布し、植物プランクトンを増加させる対策。
などなど。
温暖化の防止=寒冷化促進=原油高騰
ケムトレイル散布=気象操作=災害操作=人口操作→可能
アメリカで、食品安全法501法案可決=”食品カルテル”が牛耳られる=食料操作→可能
そうならないように注意しておきましょう!!!!!
だいたい、、、遮断ってったって雲じゃナイし

アスペラトゥス雲

鳴門海峡じゃナイし

沖縄・久高島沖に巨大渦 台風の強風で形成か

アデン湾の巨大な磁気の渦

あぁ~!!思い出した!!!
ずーっと以前からアデン湾も渦な話しが色々飛び交ってたナ。。。
また次回~!!!
仰天NewSが出ましたね。前回の続きデス!
人工的に地球を冷やす 温暖化対策で IPCC 2010/12/18 06:27 【共同通信】
温暖化対策の為に成層圏に微粒子をまいて太陽光を遮ってたんだ



まるで頭上でテーゼとアンチテーゼが詭弁という”ケムリ”に蒔かれてジンテーゼに昇華した!!!
という感じ!!!
アセンションに空中でスペクタルな光景が見れる!!!
というのは、この事なんじゃないかと呆れる程「超スペクタルな詭弁!!!」
20年近く”極秘プロジェクト”だった事が、なぜ今更「温暖化対策」なんだ???
あんなに「温暖化!!!」を叫んでた頃は、ケムトレイルを完全否定していたハズなのに!!!
何故、その時言わず「今」なんだ???と、逆にツッコミをトコトン入れたくなりましたが
ところで。。。
温暖化って”死語”じゃなかったっけ

けれど、これで”ケムトレイル”を大きな顔して口にする事ができますよ!
オカルトでもなんでもナイんだー!!!って。。。
そして、これらの”ロジック”の核心がソコにあるという事で
「地球温暖化」
↓
「人工的に冷やす必要がある!!!」
「地球温暖化」というのは、「ケムトレイル」を蒔くための大義名分という事で、叩き台だったと考える事も充分可能で、このロジックに、「ケムトレイル」や「原発促進」や「京都議定書」や「CO2排出権ビジネス」などの利権を絡めてたという事で、
1粒で何度も美味しい温暖化ビジネス&人口削減計画!(言い過ぎ???)
そう言えば今日「日韓で原子力協定署名」してましたね。
中国漁船と韓国警備船が衝突した事が関係するのかどうかは、判りませんが。。。。。
確かに、あのアル・ゴア元米副大統領の「不都合な真実」を読めば、「地球温暖化」というのは、納得せずにはいられない内容でしたが、騙しの巧妙なテクニックとは
「99%の真実に1%の偽情報を紛れ込ませ人々を誘導させる」手法。
弁証法のどこかにこういうのがありましたケド
”分断して統治せよ”の始まりには、”トロイの木馬”という”紛れ込ませる”作戦を使ってきたワケですから
お得意ジャンルなワケです。
「ジオ・エンジニアリング計画」の名の元に、世界中を巻き込んで、莫大な資金をかき集め
何の規制の制約に阻まれることなく、誰からも丸見えの所で、恐ろしい程の死角を作りながら、堂々と行ってきたその壮大な計画の”目的”とするものが一体何なのか?
『ジオ・エンジニアリング』を『気象改変マンハッタン計画』と取り上げてる人達がいる。
このディープ・シールドに出てくるケムトレイルの内部告発者と思われる人は、自殺として片づけられているかもシレナイ。
彼らが言うには、ジオ・エンジニアリングがSF小説からまともな科学雑誌や政策雑誌へと舞台を移すようになって来た頃には、既に「散布」は始まってい たと。。。
そして、それらは、何百万人もの命を奪う危険性を含んでいるのだと訴えている。
「Deep Shield」
「ケムトレイル・恥の殿堂」
IPCC:1989年設立。気候変動に関する政府間パネル。
1990年に第1次、1995年に第2次の報告書をまとめ、現在、第3次報告書の取りまとめ作業を進めている。
ジオ・エンジニアリング:環境に人工的に直接手を加える事。
関連機関:スミソニアン、ハーバード、GM、ケンブリッジ、MIT、イエール、世界資源研究所、国立大気環境研究センター、国連事務総長、オックスフォード、ブルッキングズ研究所、コロンビア大学、オークリッジ国立研究所、カーネギー=メロン大学、プリンストン大学、ブラウン大学、ローレンスリバモア研究所etc
そして、外交問題評議会(CFR)や米科学振興協会(AAAS)も、大いに関係している。
「地球温暖化」の提唱によって、議会承認され、国から出資を受け始まった研究とは・・・・・
<地球温暖化を減らすジオ・エンジニアリング的手段>
・CO2を酸素に替えるための森林再生、沙漠の緑化、藻類の湖を作ること
・CO2をCO2スラリー(ドライアイスと低温CO2の混合物)の形にして海溝に隔離する
・宇宙空間に鏡を配列する
・塵や煤塵を高高度気球や高射砲で大気中に打ち込む
・地球の反射率を上げ、雲で覆うため、商用機や民間機でアルミニウムとバリウム酸化物を対流圏に散布する
・雲を増やすため、船で硫黄を燃やし、大量のプランクトンを成長させるため海に酸化鉄を加える。
・大型船から微細な粒子を大気に放散し雲の粒子を細かくさせ数を増やす事で、太陽光の反射率が高くさせる。
・火山噴火の硫黄ガスで気温が下がることを応用させ、ジェット機から硫黄ガスを放散させる。
・CCS(カーボン・キャプチャー・アンド・ストレージ)。火力発電所で発生するCO2を地中や海洋に注入することで、大気中にCO2を放出させない方法。
・海の中に巨大なパイプを敷設し、藻類の成長力を高め、CO2を削減させる。
・CCSや海洋に鉄を散布し、植物プランクトンを増加させる対策。
などなど。
温暖化の防止=寒冷化促進=原油高騰
ケムトレイル散布=気象操作=災害操作=人口操作→可能
アメリカで、食品安全法501法案可決=”食品カルテル”が牛耳られる=食料操作→可能
そうならないように注意しておきましょう!!!!!
だいたい、、、遮断ってったって雲じゃナイし


アスペラトゥス雲

鳴門海峡じゃナイし


沖縄・久高島沖に巨大渦 台風の強風で形成か

アデン湾の巨大な磁気の渦

あぁ~!!思い出した!!!
ずーっと以前からアデン湾も渦な話しが色々飛び交ってたナ。。。
また次回~!!!
神奈川・湘南地域に黒い砂降る?
神奈川・湘南地域に黒い砂降る? asahi.com
無断掲載するな!!!と書いてあるので、内容は、ググって読んで下さい。
神奈川・湘南の鎌倉市、逗子市、藤沢市、平塚市など5市8町で、黒い砂状の物質が積もっていて、
県が分析したらケイ素が主成分で鉄とアルミニウムが少量含まれていた。
という事だけど、人体に影響はないと言ってるワケだ。
朝日が報道したという事で、チョットビックリしたけれど。。。
ケイ素で鉄でアルミニウムとくれば、ケムトレイルでしょぅ!!!
と。。。普通に思うのだけれど
どうしてこんな奥歯に物が挟まった言い方しか出来ないんだろう???
しかも、人体に影響がナイ!!!て。。。
分析した人の名前出すベキだよね。コレ!!!
海老叩いて、コッチ叩かず。。。どういう神経なんだ???と思いつつ。。。
まるで拉致され車に無理矢理押し込まれる状況を目撃しながら
「拉致ですかね~???」とNewSにしたようで、間が抜けた感じに見えてしまう。
そのNewSを見て「拉致されたんだぁ~」と他人事に言ってるのも同じ穴のムジナだけど

十把一絡げに、それを「Sheeple」と呼んでしまおう!!!
それよりも、もっとハガユイ事は、コレを言うと
「またまたぁ~」という顔をされる事。
どうして???納得がいくとかいかないの話しではなくてネ。。。
オカルトじゃない!!!っての!!!
自分の身に降りかかって来てる事を、どうしてそんな他人事に見てるワケ???
それが、不思議で仕方ない。
で・・・
コレラの管轄ってどこなんだ???
ミサイルが飛んでこないと、国は動かないものなのか??
イライラ、イライラ!!!!!
何度もアップしてますが。。。再度!!!
コチラは普通にウィキペディアから・・・
ケムトレイル
もっと詳しくコチラ!ど~ん
STRANGE DAYS STRANGE SKIES
臭化エチレン、アルミ、バリウムのナノ微粒子、未確認のバイオ活性物質を伴ったプラスイオンポリマー繊維などの漂った空気の中で呼吸しているんだ!!!と訴えてるワケです。
人口抑制の為に、ケムトレイルを撒き、
HAARP電磁波によって、有毒バリウムの空、気象操作、マインドコントロールされているのだ!!!と。
そして、圧倒的に肺癌、喘息、その他肺・呼吸器疾患等の急増しているのだと警鐘を促してるワケです。
逆にお聞きしたい。
「何が起これば、コレを事実だと認めますか???」
ケムトレイルの中に何があるのか???
ケムトレイルの中のエアロゾル繊維を拡大したもの。

雨水の汚染
採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られる。

雨水で見つかったMORGELLONS病原体?

海岸で見つかったサンプル。

こういったものが「皮膚から吸収されている」のです!!!
線虫卵を含むCHEMTRAIL繊維

CHEMTRAILファイバーで見つかった未知起源の赤血球

CHEMTRAIL露出により起こされた血液異常

あなたの脳の中のナノ粒子
空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。

SOMETHING GROWING IN THE BLOOD
(何かが血液の中で成長している)

要するに、こんなものを沢山噴霧し、
こんなものが沢山落ちてきてる!!!という事で
それを「黒い砂」とか言ってるワケですね。
日本は、幼稚園か???
いつになると
誰が、どんな風に具体的に動き出すのか???
「政権維持させる事の方が、今は急務だ

」

政治って。。。そういう事らしいです。。。
で。。。。。
もっとスゴイものが漂ってます!!!
非常事態ではないですか???
次へ~
無断掲載するな!!!と書いてあるので、内容は、ググって読んで下さい。
神奈川・湘南の鎌倉市、逗子市、藤沢市、平塚市など5市8町で、黒い砂状の物質が積もっていて、
県が分析したらケイ素が主成分で鉄とアルミニウムが少量含まれていた。
という事だけど、人体に影響はないと言ってるワケだ。
朝日が報道したという事で、チョットビックリしたけれど。。。
ケイ素で鉄でアルミニウムとくれば、ケムトレイルでしょぅ!!!
と。。。普通に思うのだけれど
どうしてこんな奥歯に物が挟まった言い方しか出来ないんだろう???
しかも、人体に影響がナイ!!!て。。。
分析した人の名前出すベキだよね。コレ!!!
海老叩いて、コッチ叩かず。。。どういう神経なんだ???と思いつつ。。。
まるで拉致され車に無理矢理押し込まれる状況を目撃しながら
「拉致ですかね~???」とNewSにしたようで、間が抜けた感じに見えてしまう。
そのNewSを見て「拉致されたんだぁ~」と他人事に言ってるのも同じ穴のムジナだけど


十把一絡げに、それを「Sheeple」と呼んでしまおう!!!
それよりも、もっとハガユイ事は、コレを言うと
「またまたぁ~」という顔をされる事。
どうして???納得がいくとかいかないの話しではなくてネ。。。
オカルトじゃない!!!っての!!!
自分の身に降りかかって来てる事を、どうしてそんな他人事に見てるワケ???
それが、不思議で仕方ない。
で・・・
コレラの管轄ってどこなんだ???
ミサイルが飛んでこないと、国は動かないものなのか??
イライラ、イライラ!!!!!
何度もアップしてますが。。。再度!!!
コチラは普通にウィキペディアから・・・
ケムトレイル
もっと詳しくコチラ!ど~ん

STRANGE DAYS STRANGE SKIES
臭化エチレン、アルミ、バリウムのナノ微粒子、未確認のバイオ活性物質を伴ったプラスイオンポリマー繊維などの漂った空気の中で呼吸しているんだ!!!と訴えてるワケです。
人口抑制の為に、ケムトレイルを撒き、
HAARP電磁波によって、有毒バリウムの空、気象操作、マインドコントロールされているのだ!!!と。
そして、圧倒的に肺癌、喘息、その他肺・呼吸器疾患等の急増しているのだと警鐘を促してるワケです。
逆にお聞きしたい。
「何が起これば、コレを事実だと認めますか???」
ケムトレイルの中に何があるのか???
ケムトレイルの中のエアロゾル繊維を拡大したもの。

雨水の汚染
採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られる。

雨水で見つかったMORGELLONS病原体?

海岸で見つかったサンプル。

こういったものが「皮膚から吸収されている」のです!!!
線虫卵を含むCHEMTRAIL繊維

CHEMTRAILファイバーで見つかった未知起源の赤血球

CHEMTRAIL露出により起こされた血液異常

あなたの脳の中のナノ粒子
空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。

SOMETHING GROWING IN THE BLOOD
(何かが血液の中で成長している)

要するに、こんなものを沢山噴霧し、
こんなものが沢山落ちてきてる!!!という事で
それを「黒い砂」とか言ってるワケですね。
日本は、幼稚園か???
いつになると
誰が、どんな風に具体的に動き出すのか???
「政権維持させる事の方が、今は急務だ




政治って。。。そういう事らしいです。。。
で。。。。。
もっとスゴイものが漂ってます!!!
非常事態ではないですか???
次へ~
ナイアガラのケム!
いつものごとく日曜日は海辺で過ごす。。。
ついでだもんで、テキトーにお弁当を詰め込んできた。

今日は、雲ひとつナイ空!!!快晴!快晴!


ビーチ用テントの中で、リクライニングチェアに座って、マドンナを流しながらPCタイム!

。。。。。と。。。
今日は、飛行機がウルサイ!!!アッチコッチ沢山飛んでる!
気にせず、レディ・ガガにアッシャーにとしばらく流しながら、PCを見てると
プロペラ機のような音がやたら聞こえるので、空を見上げてみると・・・
なんだ、旅客機じゃなかったのね、さっきから!!!。。。んっ。。。???
・・・・・工エェ(`□`)ェエエ工


強烈な長さの”飛行機雲”
一体どれだけの距離になるんだろ?????
雲の中に入ってしまうと全くワカラナイけれど、不思議な事に、肉眼でハッキリ確認出来ても
写真では飛行機を写す事が出来ず、まごまごしてる間に、一気に見えない距離まで。。。
今日に限ってiPhoneしかナイ!!!

気がつくと、雲だらけ。。。
アレッ???確か、快晴だったハズなんだけど??? いつの間に???

30分後、先程の”飛行機雲”は、消えずにどんどん拡がっていってマス!!!

なんだかしたたり落ちてきそうな感じですね。。。

おぉ~!!!!一気に拡散デス!!!初めて見た!!!ビックリ!!!

まるで、ナイアガラの滝のようです!!!!!

空全体見上げると、まぁ、あちらコチラに、あるわ、あるわ「飛行機雲」

でも、普通の旅客機が飛んでても、何も痕跡残さずなんだけど・・・・???

なぁ~る!!!
最近の「雲」は、飛行機雲から出来てたりするんだね。。。
拡がって雲になっちゃってるよぉ~!!!
で、厚い雲の中では、飛行機がアッチコッチ飛んでるのは「音」で確認できるんだけど
雲のせいで見えないんだなぁ。。。
でも「雲」が厚くなっていってるのは、きっとわたあめ作るがごとくなんだろうなぁ~
と。。。はーっきり思いましたよぉ~

さぁ~て、
帰ったらよーく、手を洗って、うがいしよっ!!!
そーそっ、地震にも気をつけなきゃ!!!
ついでだもんで、テキトーにお弁当を詰め込んできた。

今日は、雲ひとつナイ空!!!快晴!快晴!



ビーチ用テントの中で、リクライニングチェアに座って、マドンナを流しながらPCタイム!

。。。。。と。。。
今日は、飛行機がウルサイ!!!アッチコッチ沢山飛んでる!
気にせず、レディ・ガガにアッシャーにとしばらく流しながら、PCを見てると
プロペラ機のような音がやたら聞こえるので、空を見上げてみると・・・
なんだ、旅客機じゃなかったのね、さっきから!!!。。。んっ。。。???
・・・・・工エェ(`□`)ェエエ工




強烈な長さの”飛行機雲”
一体どれだけの距離になるんだろ?????
雲の中に入ってしまうと全くワカラナイけれど、不思議な事に、肉眼でハッキリ確認出来ても
写真では飛行機を写す事が出来ず、まごまごしてる間に、一気に見えない距離まで。。。
今日に限ってiPhoneしかナイ!!!

気がつくと、雲だらけ。。。
アレッ???確か、快晴だったハズなんだけど??? いつの間に???

30分後、先程の”飛行機雲”は、消えずにどんどん拡がっていってマス!!!

なんだかしたたり落ちてきそうな感じですね。。。

おぉ~!!!!一気に拡散デス!!!初めて見た!!!ビックリ!!!

まるで、ナイアガラの滝のようです!!!!!

空全体見上げると、まぁ、あちらコチラに、あるわ、あるわ「飛行機雲」

でも、普通の旅客機が飛んでても、何も痕跡残さずなんだけど・・・・???

なぁ~る!!!
最近の「雲」は、飛行機雲から出来てたりするんだね。。。
拡がって雲になっちゃってるよぉ~!!!
で、厚い雲の中では、飛行機がアッチコッチ飛んでるのは「音」で確認できるんだけど
雲のせいで見えないんだなぁ。。。
でも「雲」が厚くなっていってるのは、きっとわたあめ作るがごとくなんだろうなぁ~
と。。。はーっきり思いましたよぉ~

さぁ~て、
帰ったらよーく、手を洗って、うがいしよっ!!!
そーそっ、地震にも気をつけなきゃ!!!